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  • 舞台人の別れと出会いへの応援コメント

    遅ればせながら読ませていただきました。
    このアイディアは思いつきませんでした!
    自分も、演劇やっていたのでとてもよくわかる寂しさです。
    役との出会いと別れ。

    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    遅ればせだなんてとんでもない!
    お読みいただいただけで嬉しいです〜。
    シオンさんも演技人なのですか。お仲間で嬉しいです。
    同感いただき、お星様にも感謝です!

  • 舞台人の別れと出会いへの応援コメント

    役はもちろんのこと、その舞台をつくるチームというのも一期一会なんですよね。たとえば再演のときや地方ツアーのときなど、キャストは全員おなじだとしてもスタッフまで全員おなじということはまずありえない。ひとつの公演を終えたときの満足感と寂寥感はたとえようがないですね。
    わたしは逆に学生演劇はほとんど経験がない(中学時代の登校拒否対策でのクラブ活動のみ)ので、その熱量もまた独特なのではないかなあと勝手に想像しています。よき青春ストーリーでした(*´ω`*)

    作者からの返信

    こちら、お返事をし損ねていました! ごめんなさい!
    確かにスタッフも一期一会ですね。部分的に被っていても、再公演で全員同じとは限らない。演技も一回性がありますから、さらに言ってしまえば一つの舞台には二度と出会えないのですよねぇ。

    学校の熱量はすごかったですね。我が校は中でも異常なところがあるのでは、と思います。
    お星様もありがとうございます!

  • 舞台人の別れと出会いへの応援コメント

    出会いと別れでこうくるとは…拍手拍手でした。
    役にのめり込むというよりは演りきる、そんな感じでしょうか。この日まで演じた役にお別れし、新しい次の舞台へと。
    凄く晴れやかで素敵な出会いと別れでした。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。真剣度合いにもよりますが、役との出会いはかけがえのないものだと思います。お星様もありがとうございました😊


  • 編集済

    舞台人の別れと出会いへの応援コメント

    舞台人の別れと出会いっていうのが素敵ですね。

    舞台が無事終わって良かったっていう安心感と、終わってしまった寂しさを思い出しました。
    うちの部は人数少なくて三役くらいやってたから、一つの役に強くのめり込むことはあまりなかったですが、それでもずっと練習してきているし、やっぱり残りますよね。
    いまだに台詞を覚えているし、自分がやったのと同じ演目を観ると、スゴく懐かしくなります。

    女子校の雰囲気も楽しかったです。


    追伸
    三役というのは、二役 + 照明など裏方の役割という意味でした。
    まぎらわしい書き方してごめんなさい。
    二役のときは楽屋へ戻らず袖で着替えていたのですが、その一部始終を実行委員の男子たちにガン見されていたという、共学ならではのエピソードもあります。

    作者からの返信

    三役ってすごいですね! なかなか役作りが大変そうですが、楽しそうだなとも思います。

    いまだに覚えてますし、その演目をみると部活での部員の演技思い出しますね。
    読んでいただきお星様にも感謝です。

  • 舞台人の別れと出会いへの応援コメント

    へえ、そこまでなりきるもんなんですかー。うちの演劇部員はそうでもなかったような気がしますが俺が知らなかっただけなのかもしれない

    作者からの返信

    部員の親権度合いに左右されると思います。私の部活はかなり皆、入っていた印象です。
    歩き方から変えます。髪型も変えますね。役名呼びもよくありました。

  • 舞台人の別れと出会いへの応援コメント

    「一人の『あたし』が何人ものあたしに会えるんだよ」という台詞から、演劇の楽しさの神髄が見えたような気がしました。長い間つきあってきた役との別れと、出会いの物語。とても楽しく読ませていただきました。面白かったです。

    作者からの返信

    こんにちは! お読みいただき光栄です。
    演じることの醍醐味の一つかな、と思います。高校演劇の本番についてはこれとはまた別の話になりますが、アマチュアでも関係ない真剣度でした。女子校ならではの楽しさも。

    お星様もありがとうございます。

  • 舞台人の別れと出会いへの応援コメント

    最近、舞台をかじっておけば良かったかなと思います。
    人生って何かのロールプレイの連続だと感じていて。
    ハマリ役と出会えるってのはまさに別の人生をなぞるようなものですね。

    作者からの返信

    演劇はいつからでも始められますよ!
    いい経験を積んだと思います。いまだに書く時も登場人物が憑依します。
    評価もいただき感謝です。

  • 舞台人の別れと出会いへの応援コメント

    舞台の上では役になりきる。その役とお別れしなければならないのは、寂しいですね。

    一つの役を終えると、別の役を演じる。だけどそうして演じてきた役の一つ一つに思い入れがあって、経験も思い出も、自分の中で生き続けていくのでしょうね。
    イライザだったこの瞬間の思いを、どうか忘れないでください。

    作者からの返信

    早速ありがとうございます。
    舞台って不思議なもので、役は今でも自分の中にあるのです。他の人たちもそれぞれの役として記憶にあります。
    お星様もありがとうございます。

  • 舞台人の別れと出会いへの応援コメント

    お芝居なんて見たのは数回程度しかありませんが、演じている役者さん達は、単にセリフを言う、決められた動作をするでなく、役そのものというもう一人の人間になっているのだという感じがしました。
    もはや自分の一部となったその人。別れるとなると、やっぱり寂しいものを感じますね。

    半年間、もう一人の自分であったイライザ。もう演じることはないとわかっているからこそ、彼女を演じた時の気持ちもドレスの感触も、どうかいつまでも胸の中に止めておいてください(*´▽`*)

    作者からの返信

    早々にお読みいただきありがとうございます。
    舞台上の芝居もそうですし、テレビなども同じではないかなぁと思います。衣装も小道具も、思い入れのある品になるのですよね。部活の場合はそれが何代も受け継がれていくと思います。
    お星様もありがとうございます。