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  • 第1話への応援コメント

    フィクションだと思って、淡々と読んでいたら。
    実話だったのですね。

    とても淀み無い文章で一気に読んでしまいました。

    内容的に失礼になるので、レビューではなく、こちらにコメントします。

    大変、面白かったです。(スミマセン)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます♫

    面白かったと言っていただけて、とても嬉しいです。
    ♪\(≧∇≦)/♪

    経験を元にしていることは多々ありますが、ほぼフィクションです。面白がって下さって大丈夫です。まだ、ノンフィクション、エッセイの分野は書いたことないんですよね。

    「息子の絵日記」もフィクションですよ! 
    そこは念を押しておきます(笑)

    拙作をお読みくださりありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    何も知らずに働いてきた社員としては壮絶な体験ですよね。
    お金の問題だけじゃなく信頼関係が跡形も無く壊されてしまったのだから。
    こんな事件ならいまどきは珍しくも無いかも知れない。でも、お別れ会ができてほんとうに良かったなあと思いました。

    作者からの返信

    レビューまでいただきながらお礼も言わず申し訳ありませんでした。

    いつも励まして下さりありがとうございます。また新しい作品を読んでいただけるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いします。
    来冬さんの作品も楽しみにしています。

  • 第1話への応援コメント

    切実な退職物語の中に、一筋のほっこりとした光も見えてて、とても考えさせられるものがありました。自分も素っ裸で市井に出されても大丈夫なように、何かスキルを身に着けておかなければ★★★

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます♫

    これだけは言えます。お給料は一月でも遅れたら、会社の経営状態をしっかり調べましょう。上の早期退職は要注意です。

    拙作をお読みくださり、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    便りがないのが良い便りなんて言いますが、
    かつての仲間がどうしているのか気にはなりますが、
    何となく元気でやっているんだろうな~なんて勝手に思ってしまいます。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます♫

    次の環境に慣れなければならないとなると、自分もまた会おうとする余裕がなくなりますね。

    拙作をお読みくださりありがとうございました。