第8話

自分も創作的なことは してきて、そして ここで それは どういうものかは言いませんけども その自分の創作したものが 結構 広く広がってはいるから 中3の時に自分の勉強部屋にいた霊のお方にも この場をお借りして 自分も自分なりに 創作できましたよと また これからも 違った形で創作していくかもしれませんと そう お伝えしておきます。

大阪の、あの自分の部屋のある辺りも、歴史的にも空間的にも いろいろ交錯してる場所なので 中3から あの自分の勉強部屋に行って住みだしてから あの部屋で何か 自分は芸術的な影響を受けてきて これからも 何か 作っていけるかなあと、何か作っていければ良いなあ~って思っています。

今は あの部屋を離れてるけど あと数年したら また戻ると思います。今でも家を守ってくれてはるのでしょうか...この先も どうか あの土地を見守り続けていってください。お願いします!

なんとなく女流作家のお方の霊なのでは と思っております...中3の時は御世話になり有難う御座いました。今後も宜しくお願い致します。

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