第3話
京都の二条城の先の予備校に行ってて、帰りに二条城のあたりで 外国人2人に話しかけられて、どうやらキリスト教の話で、キリスト教について もっと詳しく話したいからと言って、家まで着いて来て、土曜日の午後で、家では家族がリビングのTVで吉本新喜劇を見ていて、そのアメリカ人2人も キリスト教の話はそんなにしないで、家族と一緒に TVの吉本新喜劇を見出して、2人が誰よりも いちばん大きな声で笑ってたから アメリカ人も吉本新喜劇おもろいんやなあって思って ちょっと嬉しくなってたら、結局 笑うだけ笑ったら 何事もなかったかのように静かに帰っていかはりました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます