hobby

道楽ですからね。

そして孤独なのですよ。

ついでに暇だってのもあるわけ。

だから、なんか書いてるんでしょうね。

飽きもせずに、続けていられる。


正直ね、★も♡もいらないんですよ。

むしろ、頂くと申し訳無い気持ちになる。

下手くそですからね。

後から読み返すと、すぐに粗が見えちゃう。

逃げの一手で、書いてるのがわかっちゃう。

自分で書いただけに、苦笑がもれる。

もう、やっつけてんなぁ……って。

〆切があって、執筆時間も限られて、時間ギリギリまで粘ったわりに、良くない出来栄えで。

自信をもって送り出せないんですよね。

でも、出さないと練習にならない。完成にも終了にもならないから、公開してるんで。


まぁ、道楽なんで。

そして独り身なんで。

おまけに暇だってのもあるんで。

だから執筆できるんで。

飽きずに継続できてるんで。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る