応援コメント

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  • 良かったです。

    これからの人類とA.I. との関係を考えさせられる作品でした。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    良かった、と仰って頂いて嬉しく思います☺️ この作品群を書き始めたのは2年くらい前になりますが、その頃には今ほどAIが騒がれてはいませんでした(^-^)🍑

    私のズボラさとリアルが執筆の妨げになっている間に、生成AIが一般にも流通して文章や絵を描いてくれるようにもなりました🍀 この作品群は今は執筆が止まっていますがリアルの方が先に進んでしまう可能性も高いので、私も少しずつ執筆を進めたいと思っています(^-^)🍎


  • 編集済

    枯れる花
    有機アンドロイド
    美しい物語をもう2回目を拝読しています。
    最初の4000文字のストーリーも澄んだ水を心にもらうような優しい哀しさがとても心地よかったです。

    拙作へのお星様をありがとうございました。
    こんなに世界観にきちんとした筋が通っているからこそ花のような人が優しい命を静かに咲かせる小説を描き出せる作者さまに
    読んでいただけ、幸せです。
    ありがとうございます。

    花の名をもつ有機に造られた乙女とその世界
    よい香りをかんじながら
    最新作も拝読しています。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そのように仰って頂けるのは作者としてはとても嬉しく思います(^.^)🍑

    お言葉のように有機アンドロイドには寿命があります。他の生命体と同じように。永遠の命では無くいつかは枯れてしまうものだからこそ、その命は輝くのだ、と思います。人間と同じように🐦

    世界観は少し怪しいところもありますが、宜しかったら最後までお付き合い下さい(^.^)🍎

  • いつか大人になった坊っちゃんがフィオリーナを直そうとするのかと思ったら、メカではなく「有機」ですから無理なんですね。活動を停止したら、もう花のように朽ちていくだけ。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そうなんです。有機物質を使っているので核融合炉が停止した有機アンドロイドは朽ちていくしかありません(>_<)🌳

    ただ、AIから記憶(記録?)を入手する事は可能ですし、量産型の場合は有機物質以外の使える部品は次の有機アンドロイドの制作に回されると思います🐦

    宜しかったら、連載中の3もお読み頂けたら嬉しく思います(^.^)🍎

  • 本日はご訪問ありがとうございます。
    前作と合わせて読ませていただきました。

    正直なところ、前作はシンプルすぎてキャラクターたちの感情の動きについて行けないところもあったのですが、本作によってぐっと深みが出たように感じました。
    「マリは一瞬、動作が停止したように見えたが」が、とても素敵でした。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    本来ならこの続編も合わせて1つの作品とすべきだったのですが4000字の縛りもあって、このような投稿となりました。深みが出た、と言って頂いて嬉しく思います(^.^)🍑

    細かい点にもご注目頂いてありがとうございます。あの時のマリは感情が出そうになってしまったので一時的にAIがストップをかけたものと思われます🌳

    ★評価もして頂いて本当にありがとうございました(^.^)🍎

  • 拝読しました。
    ああ、それでか。マリの稼働年数も、十年越えてるんじゃないかなあとか思ってたんですよね(^^)それに、わざと感情を押し殺しているようにも見えましたから。
    曾祖父さんとかお父さんは、アンドロイド技師の権威とかだったのかな? 普通は簡単には造れませんよね( ̄▽ ̄;)
    坊ちゃんもそっち方面に進むのかと思ったんだけど、予想がハズレました(^^)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    やはり鋭いですね。マリに関してはそのような設定で考えていました。そうで無いと辻褄が合わない事が出てきますから。フィオリーナに会いに行くのを黙認していたり、フィオリーナが機能停止したのを知ったかのように現れたり、と(^.^)🍑

    そのような家系なのでしょうね。フィオリーナを造ったのが曽祖父で、マリを造ったのは祖父か父と言う事になりますが、マリがずっと稼働し続けている事から考えると父が造ったのでしょうね🐦

    「僕」は少しでも平和に貢献できるようなアンドロイドを造っていくのでは?と思います。その意味では、さこゼロさまの予想は当たっています。フィオリーナとの出会いで命の大切さを知った「僕」。この出会いは曽祖父か父が仕組んだものかも知れませんね。倉庫のロック解除がその為の「試験」であったのでは無いか?と(^.^)🍎