赤ずきんトドル

花華

赤ずきんトドル プロローグ

そこは26世紀、セルビア国


ヨーロッパ地域の中の南東に位置をするヨーロッパの国の一つだ。首都はベオグラード。


そこに住む12歳の少年トドルは、昔から人助けをする事に憧れていた。ヒーローになりたいと思っている


昔から困っている人は放って置けなく、助けに行ったりしていた


ある日、家に謎の招待状が届いた


それは謎の団体「フーズ」からだ


フーズは、人助けを主として世間を回る存在であるとされるが


知られているのはそれだけで


それ以上


フーズの正体が何であるのかが一切分からない


謎の団体である


トドルは人助けをするとされるフーズからの招待状に目を輝かせた


「俺、フーズに入る!」


トドルはそう言った


周りは反対をした


何故なら、フーズは有名なのに、その正体は知れていない不気味さがあるからだ。


「こうやって招待をしてくれたのも何かの縁なんだよ。俺、行くわ。フーズへ行く。先ずは行ってみる。それで、良さそうだったら入るわ!」


そういうトドルの熱意に周りは反対する気は考えものになっていた


翌日


フーズから「トドル。君は資質がある。フーズへ入って欲しい。」と言われたので、その誘いにのってトドルはフーズへ入った


周りはトドルのことを心配になりながら見守ることにした


トドルは、今のところは元気そうにフーズでいるみたいだが.........

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