第11話 公爵閣下とそのご令嬢と影への応援コメント
『そんな中、王立学院の卒業【室】がひっそりと行われた』
【式】
あと『そして、卒業式そのものも、一向に盛り上がることなく、しめやかに行われた。』
と被ってるかな。
第8話 粛清される側の理屈への応援コメント
『槍を引き戻し【た】大きく飛び下がりながら』
【】削除
少しだけリヨンの言葉遣いに違和感がなくはない、といってもリヨン出てきたのは夜会の時だけなんだけどw
第7話 婚約破棄をした王子の末路への応援コメント
『それにあなたを【死】と仰ぐのはどうも納得いかないです。』
【師】
もしかすると納得いかなさを強調してるのかも、とも読めますが(汗
第4話 夜会 クローディア公爵閣下の決闘への応援コメント
『角度を変えながらの三連【付き】。』
【突き】
第1話 公爵家令嬢は型通りの婚約破棄を許さないへの応援コメント
読み始めてみました。
基本、誤字報告だけですが。
『「平民【産】まれだと証言が認められないのか?」』
漢字的には間違いではないですが、一般的には【生】が正しいとされているようです。
作者からの返信
ありがとうございます。修正いたしますね。
第100話 魔族からの挑戦への応援コメント
えぇっ、弱ぁ……?!
魔素が無いと魔素さえ無ければ、魔人も結局は只の“人”ってことなんですかねぇ…orz
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界での「魔人」は「魔素過敏症」という病気もち人です。
魔素が充分濃いと古竜を素手でぶん殴ったりできますが、性格が凶暴化して、やたら戦闘的になります。
第94話 魔女ザザリの教えへの応援コメント
『拳士ドール≒ボルテック老の若い頃ベース』説はほんのりと何とな〜く予感してはいましたが、まさか本当にそうだったのには素で驚きを隠せませんですわwwwwwwwwwww
……あれ、じゃあ後数年か数十年位経てば拳士ドールを魔導拳士ドールにアップグレード出来るってことなのでは…?
折れる魔剣への応援コメント
想像して草
闇森の魔女ザザリと名もなき竜への応援コメント
たまたまお玉だった!(うまい)
クローディア不在への応援コメント
なにきれいにまとめてんのプリンちゃん?って感じでちょっと不快。ざまぁ希望。
第13話 公爵家令嬢と駆け出し冒険者たちへの応援コメント
この頃から残念だったのか…
編集済
8、竜を屠るものへの応援コメント
相手の名は、神竜后妃リアモンド←アモンの二つ名この字だっけ?
お伺いをたてて可能ならば強力を惜しまない。←協力
竜族は以外ではあるが、←意外
人間とは基本的に隔絶した存在でありんがら←ありながら
ゾールという若い竜は『深淵竜』と呼ばれ(た)ように、←脱字
クローディア公から連絡をもらったおる。←もらっておる
修正箇所多し(´・ω・`)
作者からの返信
こちらも校正ありがとうございます。
たくさんありがとう。申し訳ない。
リアモンドさんは地域や崇める団体によって呼び方が微妙にことなります。長生きしてる竜なので地方地方で似たような伝承違って伝えられています。呼び方も「神竜姫」だったり「神竜公妃」だったり「神竜皇姫」だったり。人間にとっては「姫」とか「妃」とか「后」とか意味は異なりますが、特に本人は気にしていないようです。
7、賢者ウィルニア対愚者の盾への応援コメント
そして、賢者クロノは、侮辱にはわりとおおらかに対応するのだが、←賢者ウィルニア
第24話 どろどろの恋愛関係を迷宮に持ち込まないでくれ!への応援コメント
イリア、エルマートを大人にしたったんか(´・ω・`)
第41話 内緒の話は会議のアトでへの応援コメント
心配する対象が笑
どぶろっくー笑
第12話 甘やかな闇と残酷な朝への応援コメント
『ひび割れていく【】目の当たりにするという珍しい体験』
【のを】
このあたりでようやく人間関係をすっきり出来たようなw