応援コメント

マイノリティの未来」への応援コメント

  • 自分の中に、自分とは違うものを嫌だと思う気持ちと、違うものをこそ認めようと思う気持ちがあります。

    自分と全く同じである存在など絶対いないのですから、余計同じに見えるモノに固執するのかもしれません。

    マジョリティーなど本当はないからこそ、似た者で集まって安心しているのかもしれないですね。

    作者からの返信

    良い読者に出会えて幸せです。

    自分の中にある個性と他人と同じ部分、両方を知っている方でないと、この作品は誤解を生みがちなので良かったです。

    個性や繋がりって、難しいですね。