ゲームの本体はいろいろありますが原点ともいえるファミコンに思い入れがある人は、多いようです。この物語はそんな人たちに向けたお話です。このストーリーは持つ少し長いお話にして、ハッピーエンドにしてあるものもあります。ラストはハッピーエンドがいいですよね。

コメントありがとうございます。ラストはいろんな展開にできるようにしました。

コメントありがとうございます。出会いと別れというテーマで初恋を書こうと思いましたが、その相手との出会いのかたちをどうするか悩んで懐かしのファミコンにしました。ある年代の方々にはささるかなというワードをいくつか混ぜました。
思いのほかいろいろな方からコメントいただけてうれしいです。もっと膨らませれば恋愛ものの公募を狙いたいものですね。

コメントありがとうございます。ディスクシステムも懐かしいですね。書き換えのシステムは斬新でしたね。
８ビットという今考えればとんでもなく少ない容量のゲームに熱中したものです。クソゲーをつかまされたときは泣きましたね。
佐々木友希が旧姓だったのは夫婦別姓か独身か、バツイチなのか。読んでいただいたかたにおまかせします。

コメントありがとうございます。ファミコンの思い出は人それぞれで思いいれがあると思います。
裏技もいろいろあってそれらが普通に雑誌に載っていました。
佐々木友希が旧姓のままなのは、どういう意味なのか。
仕事で旧姓を名乗っているのか、まだ独身のままなのか。
それは読んでいただいたかたにまかせたいと思います。

コメントありがとうございます。ゲーム黎明期のお話を今回のKACのお題にあわせて書きました。いろいろ思いいれがある人も多いと思います。
今のようにネットで調べればすぐにわかる時代ではなく、不便でしたが、それも楽しみの一つでしたね。
ラストで佐々木友希の名前が変わっていなかったことへの意味は読んでいただいた人それぞれなのかなと思います。