続 姉兄弟の成長日記

@yoshimune7

第1話


僕はいま袋にいるようだ転生するのかどんな家族か楽しみだ。お腹に異物が流れ込んでくるこれが魔力か今はへその緒辺りにしか感じないが少しずつ動かして見たくなっただがなかなか手強い、だがあきらめない

そして生まれた僕僕のまわりには何人か居るようだ目は見えない耳もハッキリ聞こえない言葉はおギャーだけなにかを加える甘い匂いの人だ。

数ヶ月がたちずっと魔力操作を繰り返す手足にまで行くように練習中そんな時持ち上げられ突起を口に入れられる、あまがみをすれば終わりよくカールと聞こえる、飲んで垂れて寝ての繰り返し魔力操作を完全に理解してしまえば簡単だったそのうち目や耳や足と動かせる範囲や視野が広くなっていく、隣に赤子が居るのだがとにかくうるさいいつしか僕の事より隣に手を掛ける時間が増えた、空腹や垂れたら呼ぶオギャアと一回であるたまに来ない時がある、忙しいのか?魔力感知と操作を繰り返す飽きるまで隣の子は届かない位置に居るため魔力を優しく放出するときゃあきゃあとへんな声を出す隣の子も魔力感知と操作を理解したようだ、放出がくるそんなことをして遊ぶ毎日寝返りをうつと隣も数日後には同じようにするとほとんど誰も来ない時がある泣くギャン泣きである畑仕事をしているようだ土の匂いがする、そしてハイハイをマスター隣も数日後には同じようにマスターだが狭いので魔力放出で遊ぶ毎日だれがきた鑑定と言ったなんとすごい魔力とMPが二人共にあるようだ子供に鑑定できるかやってみると出来た魔力とMP以外は一の行進であるが、自分に鑑定出来なかった、隣の子はフローラだそんなこんなで違う匂いがした鑑定するとカリーナと出た、離乳食のようだまずい、そして入れすぎだ。数ヶ月がたち僕は外に出されてどこかに置かれたもう泣いても来ない定番の生活魔法を覚えた、この子は捨て子のようだ、鑑定するとジョンと出たジョンは木こりのようだ空腹や垂れたら呼ぶ限界に来るとギャン泣きであるまずいが恐る恐る口に入れられるけつも拭かれまた仕事に行くとにかく邪魔をしないようにする、そんな感じで毎日を繰り返すすべての属性はまだ分からないがイベントリを覚えた中身はたくさんあるが用途が分からない気がつくと寝ていた。もうあまり泣くのはやめた、自分の手を鑑定するとカール、ステータスは文字化けしているが2つの加護を持っていた。

数ヶ月がたち僕はいま複製の練習中パパと呼ぶと喜ぶジョン、家はびんぼーだスプーンを複製に成功気絶の繰り返し、あまりにも少ない調味料、1日一回の複製三才になってできることが増えたが火の近くは厳禁と言われてる、複製が二回に増えたそれでも気絶しないなので鑑定を繰り返す気絶。最近は肉も出る、それだけだ、ある日汗だくで帰ってきたパパにクリーンをかけるくちゃくない、どうやら魔法は使いにくいらしいなので魔力を軽く流してあげるパパは魔力感知を理解したようだ、僕は譲渡が出来るようになった。数日同じように帰ってくるとクリーンと譲渡の繰り返しすると魔力操作を完全に理解していた、それからはくちゃくないようになった。この家に本がないのだ、残念である。最近は肉も出るなんか良いことでもあったようだ、意中の女性を落としたようだ、悪いやつから守ったそうだそんな感じでウキウキしながら仕事に行くパパ、お金の話を聞いてみた銅貨、銀貨、金貨、白金貨、光金貨とあるらしい100枚で上がる後は50枚で中銅貨になるらしい、一月金貨3枚あれば生活出来るようだ、そんな感じで毎日を過ごしていくと意中の女性か女の人が立っていた、第1声は子供がいるなんて聞いてない、だ、残念であるいらない子供になるらしい夜テクテク歩く光があるほうに、その時に記憶の渦がよみがえった、名前はジン弟に刺された記憶迄ある、転生したようだ、3回目の人生を楽しむか、ジョンは泣き崩れたこんな女のどこがよかったのか、女とケンカである女はヒステリーをおこし私と子供どっちがいいの、もちろんカールである、部屋は別々にねると女がやってきた何も着てないだがあきらめない女はとうとう俺のをおこし入れたそこでぬき傷物になったから責任を取れときた、もちろん要らんしやらんといい別々に寝た。僕のステータスはなみではなかった、加護は創造神の加護超特大ジンとユグドラシル様の加護も超特大、朝イチで動き出したがどうやらジョンにばれて捕まり家に連行された。もちろん女はヒステリーをおこしただがジョンは嫌なら出ていけとまで言ったのだ。数ヶ月がたち僕は虐待を受けていたが記憶がよみがえった今はこんなの屁でもない。そんな時女が出産したのだ。だんだんと肩身が狭くなる二人そして薄々感ずいた僕は最高級最高品質のマジックポーションとポーションを飲み倒れたそれを3日続けて次の日ジョンに泣きながらすまないとまで言われ出て行く五歳最初の日女は知らなかった神を敵に回した事を



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る