このエピソードを読む
2023年2月11日 13:21
これは、発想の勝利。導入もすばらしいですが、オチが秀逸ですね。これは、久しぶりに、読了後にニヤリとなりました!すばらしかったです。楽しませていただいて、本当にありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。楽しんでいただけて幸いです!お褒めいただき、作品に自信が持てました、ありがとうございます!
2023年1月3日 11:35
短編小説をトップページに打ち上げる自主企画から拝読させていただきました。明日から再開する忙しい日常を前に温かくほっこりした気持ちにさせていただきました。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
2022年10月1日 12:10
コミカルでふふっなりました。これぞ、ショートショート!読みやすかったです。楽しい時間をありがとうございました。
ありがとうございます。楽しんでいただけて、幸いです!
2022年8月21日 12:49
突然のことに戸惑う主人公の様子が面白かったです。「どうする、ぴよっ、と」という表現もコミカルでした。結果的に娘が喋れるようになって良かったですね。
ありがとうございます。きせきを起こして、あとは去るだけ。このきせき、語り継がれたり、途絶えたりすることと思います…
2022年3月18日 15:21
こんにちは。な、なるほどですほんとそうだよなとひどく納得してしまった読後感。それにしてもこのお父さんは何も特に考えずにしてしまったのかそれとも策士なのか。声が戻って良かったです。これもまた一つのハッピーエンドですね。
こんにちは。コメントありがとうごいます。これはこれでハッピーエンドですので、きっと彼の疎外感もうかばれるとおもいます。
これは、発想の勝利。
導入もすばらしいですが、オチが秀逸ですね。
これは、久しぶりに、読了後にニヤリとなりました!
すばらしかったです。
楽しませていただいて、本当にありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんでいただけて幸いです!
お褒めいただき、作品に自信が持てました、ありがとうございます!