第2話 シンの計画

シンは武器を無償提供しているも、見返りにセックスや、性的なお礼も多く満足していた。

村の余る女達は600人位、戦争に勝ったも、男が死亡した事もあり、女達は余る。

開発する小銃シリーズ、弾薬シリーズ、生体装甲パワードスーツシリーズ、他に新しく得用にクローシリーズ、マジカルビキニシリーズを開発。

ウェアキャットのエストはシンのメスとなり、激しい性的な奉仕を行う。

普段からHは多く、歩く先にパンチラも多い。

ユアンはセックスと酒が好物。

160cmの身長のシンはセックスは毎日。

この日々に戦士長より、平原の境にある騎士の王国の軍を叩く命令が下る。

この村の男戦士1000名、余る女達600人をユアンが指揮した。

ユアン

「攻撃開始」

この女達の射撃、この倒れる兵士達、このマガジン交換に反撃の兵士達の斬り込み。

シンの魔法剣が炸裂、秘伝範囲系魔法耐性低下を使用、次に秘伝範囲系闇攻撃魔法剣を使用、この盲目状態に秘伝範囲系毒魔法剣を使用、この次に秘伝範囲系睡眠魔法剣を使用。

500m内を睡眠と毒に殲滅した。

ユアン

「おー、強いな」

シン

「次」

押し寄せた兵士達に秘伝範囲系魔法耐性低下魔法剣を使用、次に秘伝範囲系闇攻撃魔法剣を使用、次に秘伝範囲系火炎魔法剣を使用。

焼かれた範囲内の500m。

兵士達が800人減り、このマガジン交換も済んだ射撃。

この倒れた兵士達が1000名位。

この攻撃に倒れた兵士達は4000人位。

ユアン

「そろそろ退却」

退く頃合い。

戦いの後、シンのセックスは加速。

落ち着いた位、騎士の王国側の使者が来訪、戦士長、ユアン、他の戦士達、長老達、族長が座る広間にシンはユアンの横に座る。

騎士の王国側使者

「先ずは平原の戦士の部族より、攻撃があった、この理由はなんですか?」

戦士長

「先ずは騎士の王国は十字軍に資金を渡した、この点に対する報復手段が攻撃であった」

騎士の王国側使者

「成る程、十字軍への資金提供ですか、あれは国王の私費から支払われた少額です」

戦士長

「だが、十字軍は新しく馬を購入した数は五千頭だ」

騎士の王国側使者

「確かに」

戦士長

「使者殿、馬が五千頭は少額か?」

言葉に困った使者、事情は分からないも、馬を五千頭も寄付した金額を少額とは言わない金融の天秤がある。

シン

「使者殿、国王は私費に五千頭を一回の支払いされたのですか?五千頭ですよ?」

金額が大きい為に使者も困った、聞きたい金額が全員が妙に巨額、だが、使者は困った。

シン

「つまり、五千頭を一回なら、次もまあ五千頭、なら、次も含めて1万頭を用意した金額は軍において、単なる資金提供とは言わない」

使者

「確かに、騎士の王国は軍馬が豊か、資金は報復も、軍は強いとは言えない、今回は馬の1000頭に納めて貰えませんか?」

戦士長

「1000頭か、分かった」

和解案となった、1万頭の事から、大軍の襲来を予想。

シン

「うん、エスト、変化獣は何百人いる?」

エスト

「マジカルビキニ、マジッククローがあれば、一回位は味方する500はある」

シン

「分かった」

マジカルビキニ、マジッククローの一式を500人分用意。

シンは銃使い達を組織、この平原の要所を防御施設に強化。

軽機関銃をショップから購入、この防御射撃兵器として要所に配置。

生体装甲パワードスーツも開発と生産を進め、この関係上の携帯装備品を開発と生産。

メッセージを確認、ガンエデン実行調査委員会委員長より、十字軍調査情報が提供された。

ショップから購入した重機関銃も要所に配置、小銃の弾薬も大量に配置。

メッセージを確認、このガンエデン実行調査委員会委員長ロキシーと盟約を創設、このメンバーになる。

ロキシー

「月の観測所より連絡だけど、先ずは十字軍の騎兵隊が3万、この出発点から平原は7日に接触するよ」

シン

「成る程ね、3万とは大軍だ」

ロキシー

「だね、武装は騎兵用刀剣、槍、弓、弩、牽引バリスタ、牽引カタパルトが大半だね」

シン

「成る程、先ずは第一回の会合を終えるぞロキシー」

ロキシー

「ああ、惑星ガンエデンの実行調査に協力してくれるシンが味方してくれて助かったよ」

シン

「ああ、またな」

ロキシーより贈呈品の高熱砲弾薬1000発。

シン

「ユアン、十字軍より騎兵3万がでたらしい、到着は7日後だ」

ユアン

「成る程、騎兵3万か」

シン

「数が足りない」

ユアン

「他も出す」

女達を小銃に武装させ、この狩猟に練習、この4日目。

ロキシー

「十字軍の騎兵隊の後方から、徒歩騎士隊が出発、数は7000人だよ」

シン

「成る程、平原にいつつく?」

ロキシー

「騎兵隊とは違い、移動速度から、30日後だね」

シン

「成る程、なら問題はない」

ロキシー

「おしゃべりって楽しいね」

シン

「またな」

この主要な防御施設群は防衛隊が守備した。

ユアン

「士気は高いな」

シン

「ああ、強いて言えば、弾薬を惜しまない大量消費作戦が成功の秘訣だ」

この司令官部隊はエスト位も、ゲスト参加側が稼ぐ司令官ポイント。

騎兵3万が出発した後、7日目に入る。

生体装甲パワードスーツは通信機能から連携を取る部族の戦士達。

ユアン

「早期警戒隊が騎兵隊と接触、交戦に入った」

シン

「早期警戒隊は4人編成、先ずは一回戦」

段階的に集結、進軍先を上手く誘導した形に待ち伏せた戦士達。

女達の生体装甲パワードスーツと銃、新規に待ち構える高熱砲弾薬陣地。

重機関銃、軽機関銃の嵐、この騎兵隊は突撃、この片方に下がる部隊を確認。

高熱砲弾薬を使用、この砲撃の嵐。

この騎兵3万、攻撃を受けた範囲に戦死を大量生産、この3万は短時間に減少、この消耗に騎兵3万の残党は敗走した。

シン

「先ずは1勝」

ユアン

「勝ったな」

十字軍の敗走となった。

世界秩序を担う十字軍の敗走、宇宙戦闘艦種のシンは、月の観測所のいる盟友ロキシーを得て、この惑星内の秩序を築いた十字軍に一石を投じた、この波紋は甚大な影響を世界に与えた。

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レドの子孫のシンが行く異世界珍道中 @405a

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