こんなんでました

風見☆渚

本日の“ナニ”はこちら

準備は出来ていますか?


では、そろそろはじめます。


―――


「もういいだろ?」

「もう~しょうがないなぁ。」

「準備はもう出来てるんだ。もう君の中に入りたくて入りたくて。」

「だ~め。まずは、ちゃんと私をぎゅっと抱きしめてから。

それから、優しくね。」

「もういいじゃないか。少しだけ、先っちょだけだから。」

「そんな事言って。奥深くまでやるつもりじゃない。」

「大丈夫。上手くやるから。」

「しょうがないわね。最初は優しくしてね。」

「じゃぁ、いくよ。」

「う、うんっ」

「そりゃ!」

「っはぁっ!」

「もう少し、丸くなって。もっとギュッと締め付けて。」

「こうかな。」

「そうそう。丸く身を寄せるように。っぅはっ!」

「あっ。まだ入ってくるの?」

「そうりゃそうさ。もっと奥まで。うぉりゃ!」

「そんな、っぁはっ!」

「どうだい?俺の先っぽは。」

「すっごいぃ。すごくいいわ。」

「ねぇ、ちょっと?!私の事も忘れてない?」

「そうだったな。大丈夫、安心しろ。お前だって大事な存在だ。」

「それなら、良いんだけど・・・」

「お前にも、俺の先っぽでズブッと奥まで突き抜けてやるよ。」

「私のカラダは、そう易々と・・・っぁはっ!

や、やるじゃない!」

「どうだ!俺のナニはまだまだこんなもんじゃないぞ。

うぉりゃ!」

「「っぁはっ!!」」

「まだまだー!」

「もっと!もっと奥まで!」

「私にももっとちょうだい!」

「ねぇ、私のもう一つも、一緒にお・ね・が・い」

「ず~る~い~!いつもあんたばっかじゃない。あんたの方が私よりもたくさんなんだからちょっとは譲りなさいよ!」

「しょうがないなぁ。順番だからな。」

「「もっとぉ~、もっとぉ~~」」

「くっ!ぅあ゛っ!!」

「「あっあ゛ぁ~!!」」

「はぁはぁはぁ・・・」

「「はぁはぁはぁ・・・」」

「どうだ、俺の先っぽは。お前らを突き抜けるくらいどうって事ないぜ。」

「凄く奥まで突き抜けて、すっごくよかったわ。」

「あんた、あたしの堅いところも平気なんて。やるじゃない。」

「お前達、まだまだ本番はこれからだからな。」



と、いう風に、

焼き鳥のネギマですが、串でまずは鶏肉、そしてネギと順番に刺していきます。

鶏肉は崩れないよう塊を作るようにし、ネギは堅い中心にしっかりと刺していきます。焼き鳥は、串打ちが肝心なのでしっかりと覚えましょう。


焼き鳥は、コツさえ掴めればご家庭でも作れますので、是非お試し下さい。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

こんなんでました 風見☆渚 @kazami_nagisa

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ