主人公の奴隷だと言う割に我儘で主人公の話を遮る狐娘はヘイトでしかない
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世界観とかは好きだし、普通に面白いと思うけど、ここの流れはクソつまらない、犬猿の仲とか言って、普段の態度から変わる程嫌悪したのなら、貫き通して「あなたでは、天地がひっくり返ったとしても、妹にはかてません。」ぐらいいってたちさってほしかった。
なんかしら強くなりたい理由があるんだろうなって言うのは察せられるが、非礼を詫びることすらせずに詰め寄ってくるとか、礼儀知らず過ぎるし、これからどれだけ良いことしても、追い詰められている時こそ本性が出るって言うし、今のマイナスのイメージが覆ることはない。
そもそもレベル2になり、体の強度が3倍になっているのに、レベルの概念すらない上、異能も力を強く出来る類のものじゃない女の子に、首を殺す気で絞めるでもなく、首根っこ掴んでガクガクされただけで、意識が朦朧とするわけないでしょ。
その上そのゴミみたいなキャラクターが、ヒロインの1人とかハーレムものとしてもおわってるようなもの、ただでさえ1人目のヒロインが、ケモミミ要素と言う特大の加点ポイントを抜いたら、我儘な上アホと言うマイナス要素しかないし。
ここら辺の欠点が無ければ、世界観とかストーリーとかは、今の所、文句のつけどころが無い、面白い作品だと思う。
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意識朦朧として異世界の事を話すとは逆にスゲェ(笑)
それ狐じゃ無くて梓弓だね。やかましいね、色んな意味でこの子