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  • いとしさのはいへの応援コメント

    とても意味深い詩だと思います。この詩を読み手がゆっくり想像しながら読むとイメージつきやすいと思います。サラッと読むのではなくゆっくり読むとこの詩の深さが分かる。そんな作品でした。これからも頑張って下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    拙作に過分なお褒めの言葉を頂いて、嬉しく恥ずかしい限りです。
    本当にありがとうございます。

    私も素敵な作品を拝読させて頂きました。次も楽しみにしております。

  • いとしさのはいへの応援コメント

    短いですが良い詩ですね。

    拙作への☆と♡にフォロー有難うございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    拙作をお読み頂けて嬉しいです。

    私も素敵な作品を拝読させて頂きました。心からお礼申し上げます。

  • いとしさのはいへの応援コメント

    いい詩ですね。刹那でも劫でもない無形の"時"を感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お返事が遅くなりごめんなさい。

    拙作に過分なまでのお言葉と、恥ずかしいくらいに素敵なレビューも下さり、心からお礼を申し上げます。

    無形の時、とっても素敵な例えを頂けて嬉しいです。

  • いとしさのはいへの応援コメント

     故人を偲ぶ。
     故人を思う。
     相手を思う事を愛情というのなら、それは、生死には関わらない事かもしれませんね。
     所詮、愛情は自分の都合ですから。
     時間をかけて、積み重ねたもの、積み重ねられたらものが、きっと愛情なのでしょう。
     失恋が辛いのは、恋が簡単に壊れても、積み重ねられたら愛情は、そう簡単に壊れないから、心が軋むのかも…。
     亡くなられた故人への愛情も同じく、簡単に、壊れたり無くなったりしません。
     だから、故人を偲び、供養するなかな?
     
     父のお墓に行こうと思いました。

     心に、静かに染みこんでいく、とても良いお話。
     ありがとうございました。

    作者からの返信

    素敵なコメントありがとうございます。

    愛情は自分の都合かもしれませんね。でも、それは1人では紡げないもの・・・。だからこそ、積み重なった愛情が軋みを経て礎になるまでを耐え忍ぶことは辛いですよね。お気持ち凄くわかります。

    個人を偲び供養することも愛情表現ではないかな。
    お姿を見ればお父様も喜ばれると思います。