大昔、テレビ番組で、焼き鳥屋さんの仕込みのシーンがありました。
　それ以来焼き鳥は、僕にとって、大人の食べ物、自分自身が大人になった時に、食べる事が出来る憧れの食べ物になりました。
　実際、大人になって…。
　お酒に弱い僕は、何度食べても焼き鳥の味を忘れてしまいます。
　酔っぱらいは、ダメですね。

　タレか、塩かは、ミサイルの弾頭次第らしいです。
　
　魔法使いのノンちゃん。
　読んでいただき、お星さままでありがとうございます。

　思わず漏れる笑い。
　最も嬉しいお言葉です。

　拙作お読みいただきありがとうございました。
　お星さままで、嬉しいです。

　

　ツンちゃんのお話。
　ツンちゃんが、可愛くて、お話にイヌを出したくなりました。

　もちろんビール君の名前は、ツンちゃんのコメントを書いているときに決めました。

　拙作お読みいただき、お星さままで、ありがとうございます。

　今日もお腹を見てみました。
　あわてて、服で隠しました。
　どうやら、成長したみたいです。
　　　　　　　　(;^_^A

　まじめなノンちゃん。
　それからもコツコツ修行を積み、たくさんの魔法を使えるようになりました。
　大人になったノンちゃんは、ノアンと本来の名前を名乗りました。
　若さ溢れる好青年になったノアン君、いいえ、彼は、涙と魔法の国から来た、王子のノアン様。
　感動を操る大魔法使い。
　感動の魔法の最高峰、｢木組みの宇宙船｣や｢雪シネマ｣や多くの魔法で、世界中を感動に包み込みました。
　世界中は、平和になり、人々は、みんな幸せと感動の涙を流しました。
　このお話、ここまでが、本来の物語でした。

　レビューコメントのお礼のつもりだったのですが、長くなりましので、こういう形にしてみました。
　テーマ｢焼き鳥｣
　ちょっとストレート過ぎました？