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  • 痛みは時間が優しく流してくれるものですね。
    トラウマを乗り越えられたようでなによりです。
    話が少しそれますが、日本人の食に対するこだわりは目を見張るものがあるそうですよ。
    食欲に負けても日本人なので…!

    作者からの返信

    木野恵 様

    『変わり果てた鶏』への心温まるコメントを
    ありがとうございますm(__)m

    いかに自分の食い意地が張っているか
    この時点から既に決まっていたような感じがします(^-^;
    日本人の食文化は、どこの国にも負けないくらい豊かですよね!
    日本人として生まれて来た意味が
    そこに有ったのかも知れないとつくづく思えます(笑)

  • わ〜北海道の話なのかなーと、思ったら七面鳥はきりたんぽにされ、お祭りの露店で売られていたヒヨコは大きくなって焼き鳥にされる……。
    食われた!食われた!
    うーん。ショッキングなストーリーですね。
    青函トンネルは、開通したばかりに物珍しく、乗りに行ったのですが、地下鉄とあまり変わらなかった(*^^*)
    当然ですよね。海中が見える電車であるはずがない!

    又、違う作品を拝読しに参りますね♡

    作者からの返信

    高峠美那様

    コメントをありがとうございますm(__)m

    高峠さんのホラージャンル作品より
    よほど私の体験した現実の方がホラーかも知れないですね~💦

    作品には書かなかったのですが
    鶏さん達の末路の衝撃が大き過ぎて、
    しばらくの間、悪夢にうなされて、夜が恐怖でしたから~(^-^;

    高峠さん、青函トンネル体験なさっていたのですね✨

    分かります~!!
    水族館のような透明トンネルで海中を進んで行くようなイメージをつい抱いてしまいますよね~✨

    現実は呆気無く、地下鉄のような暗い空間をひたすら進むだけで......

    これなら、時間はかかっても、海上の青函連絡船の方が、よほどロマンが有った感じです~♡
    たまに、イルカさんの群れとかジャンプも見られたので✨


  • 編集済

    うーん……これはトラウマになってしまいますね!(^^;
    ですが、心がお優しいからこそ悩みも刻まれるのだと思います!
    しかしそのトラウマも克服されて何よりです!

    作者からの返信

    火野陽登様

    コメントをありがとうございますm(__)m

    書くのも少し躊躇ったくらいの残酷な思い出でした (T_T)
    ですが、読んで頂いた方に共感して頂けて
    ダチョウも、ニワトリも少しは浮かばれたかも知れないと願ってます☆彡

    あっ、本当に心優しい人は、きっとトラウマのまま、今も食べられてないかも知れないです ('◇')ゞ

  • あっ、自分にも似たような経験があって、今でも、鳥はちょっと苦手なのです。

    作者からの返信

    隠井 迅様

    コメントをありがとうございますm(__)m

    まさか、似たような経験をされている方がいるとは思わなかったです!
    つい食い気に負けてしまった私と違って、繊細な方なんですね。