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  • 君の好きな曲への応援コメント

    優しくて、愛しくて、穏やか。そんなお話でした。
    出会いの場面で登場人物が口を開くと、グッと白猫さんっぽさが出ますね。あーこの感じーとひとりで和みました。

    二人が寄り添い合って、鍵盤の数までも隣にいれたこと。そしてこれからも共に在るだろうことを、嬉しく思います。


    “僕は「月の光」以外の曲を弾いたことが無いまま、高校生になった。高校生になっても窓から入ってこようとするから、僕は君に玄関を教えた。”

    この部分の言い回しが特に好きです。

    作者からの返信

    沙久さんありがとうございます!🙏
    私っぽさが出てるのはとても嬉しいです!🐾

    きっと彼らはゆっくり絆を深めて、最期のときまで、もしかしたらその先も、幸せに暮らしていくのでしょう。

    その言い回しは私も書いててちょっと上手くいった気がしてたので気に入ってもらえて嬉しいです!🙏