第七十三話 唯一の希望への応援コメント
お手数ですが、真里くんのルビが重複しているようです。コメントでの指摘で恐縮ですが、修正のほどをよろしくお願いします。
物語も佳境、連載頑張ってください。
作者からの返信
毎度ありがとうございます。
お手数おかけして申し訳ございません。
どうにか最後までお付き合いいただければ幸いで御座います。
第一話 或る少女の猟奇的な肖像への応援コメント
まだ序盤ですが、おどろおどろしい雰囲気がただよう物語、これはヤバそう(褒め言葉)だなと感じました_:(´ཀ`」 ∠):
また、擬音を表現される際の手法なども独特で、作者様が一つ一つ丁寧に言葉を選んでいるのだなぁと感じました(*゚▽゚*)
執筆頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます。
色々な狂気や情念、妖しいオカルトが複雑に絡み合う様な話にしたいと思って書き始めました。
今、執筆が最終章に差し掛かり、何とか終わりが見えてきた状況で、最後まで頑張っていきたいと思います。
第二十話 平穏の終わりへの応援コメント
微細なものですが、誤字を発見しました。
「そんな彼へ、緑色の 『淵』 の眼鏡を掛けた背の高い少女・砂社日和がさも愉快そうに笑い掛けた。」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
毎度お世話をお掛けします。
一応、第二十一話で毎日更新は終わりですので、一度最初から見直してみます。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。
何卒宜しくお願い致します。
第二話 私立華藏學園への応援コメント
応援コメントからの誤字報告失礼いたします。
(大丈夫だ、今回は……。徹夜して内容を練り上げたんだから、|流石《さすが》に通る筈……。)
となっている箇所がありました。
複雑なルビが続く中、ここ以外には見当たらなかったので、文章もさることながら、投稿の際にルビの編集にも大変気を配られているのだと、読んでいてひしひしと感じました。
作者からの返信
お読み頂いた上、ご指摘いただき誠にありがとうございます。
早速該当箇所を修正させて頂きました。
また、いいねを大量に頂きましたこと、感無量にございます。
これを励みに執筆に臨む所存ですので、願わくは今後とも何卒宜しくお願い致します。
第八十話 或る青春の感傷的な追憶への応援コメント
完成、また長きに渡る連載、お疲れ様でした。
読ませていただいた私もここまで楽しませていただきました。
作者からの返信
ありがとうございます。
至らない点、多々御座いましたが最後までお付き合いいただき感謝に尽きません。