世の中の知らないをおいしく食べたい。

なぎこ

第1話 疑い深いもので

はじめまして。

読書やラジオが好きな、都内に住む30代OLです。

何か文章で伝える経験をしてみたくて人生初めての

「投稿」というものをしてみました。シャイなもので、この文章の先に本当に受け取ってくれる方がいるのか、と疑いながら筆をとっています。

書き始めたものの脳みそをのぞかれているようで、少し、くすぐったい気もします。


さてさて、本題です。

「歳をとると、あっという間に時間が過ぎていく」

と、よく聞きますし、気が付いたら時が経っていたなんてことありませんか。

私はよくあります。


そこで、幼少期を思い出してみたら、毎日「はじめまして」に囲まれていたんですね。

初めての友達、初めてのデート、初めてのお店、初めてのシャボン玉・・etc.

だから、毎日が新鮮で、よくわからないけどなんだか楽しくて、充実していたからたくさん時間があるように感じていたのかな、なんて思います。


なので、たくさんの「はじめまして」をこれから綴っていけたらな、と思います。

ちなみに、今日人生で「はじめまして」は、カクヨムでの投稿です。

社会人になってから、変わり映えしない日々が増えた気がして、すごく嫌なので

日常にある小さな「はじめまして」を大切にしたいと思います。

もし、読んでくださる方の中で、気になる「はじめまして」があったら

一緒にチャレンジしていただけたら嬉しいです。なんて、言ってみたり。


緊張のせいか、首や肩にコリを感じ始めたので、初回はこの辺で。

次回は、具体的な「はじめまして」書いていきます。

ありがとうございました。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る