オッサンの独り言
しょうわな人
第1話 小説を書いてるのは
オッサンです。m(_ _)m
このオッサン、書籍化は目指しておりません。(コレは本当の事です。)じゃあ、何で書いてるのかというと、若い頃(中学生〜高校生)は小説家を希望してましたが、敷居が高いと言いますか、今のように誰でも簡単に投稿出来るような環境はありませんでした。
では、何で50歳も目前になってかというと、書いて読んで貰えて、感想も貰えてという環境を見つけて、若い頃の情熱が少しだけ戻ってきたから。
それでも書き始めるまではかなり悩んでおりました。半年以上は悩みましたかね。初めは【なろう】さんで書き始めたのですが、思うように書けずに一旦書くのを止めて、暫くは皆様の御作を読む専門になっておりました。
で、【カクヨム】さんを見つけて(年取ってるから情報を得るのが遅いんです)取り敢えず、何かを書いてみようと書き始めたのが【異世界の常識!?そんな事は知らん!!】でした。で、それなりに読んで下さる方もおられまして、リワードは3,000円には届きませんでしたが、いくらか(500円弱だったと思います)はありまして、取り敢えず目標3,000円で書き続けて今に至っております。
それで、人気作には及びませんが、【俺のスキルが無だった件】が有り難い事に、多くの方に読まれまして、それなりにリワードも頂く事が出来ました。妻に相談しましたが、全部を私が好きに使って良いと言われましたので、今ではリワードを換金出来る様に頑張っている次第です。
ここまで読んで、書籍化した方が大金が入るじゃん、と思われた方もいらっしゃるでしょうが、私は今の本業(機械整備、修理)が好きです。ですので、完全に私の中では、【カクヨム】さんで小説を書く事は【趣味】であると割り切っております。
こんなオッサンですが、これからも何かしら思いついたら書いていこうと思っております。そして、それを沢山の方に読んで頂けるなら幸いです。
(何故なら、リワード全てがお小遣いになるから。笑)
よろしくお願いします。m(_ _)m
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます