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    他の方のコメントとかぶりますが、私も「この二人はいくつなんだろうな~(*´з`)」という謎を楽しみながら拝読しました。こういう秘密をスパイスにしているところも、現代のお話を読んでいるのに魔法にかけられたような感じがして、ナナシマイさんのお話を拝読する醍醐味のような楽しさがありました(*´ω`*)
    冒頭から引き込まれる、素敵なお話でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ふふふ、二人の謎を楽しんでいただけて嬉しいです。
    起こっていることはなんでもないからこそ、ふとした瞬間に訪れる不思議な感覚みたいなものってありますよね。
    こうしてゆずこさんに嬉しいお言葉をいただけて、てれてれしつつ、このお話を書いたときのふんわりした気持ちを思い出せてふふっとなっております!

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    幸雄と俊樹。結局あなたたちはいくつなのー!
    若い年寄りに憧れる若者なのかな?と思って読んでいたんですが謎は明かされず。普通に年配の男性と年の離れた友人なのか。き、気になるぅ!!

    気のおけない二人の関係が何気なく描かれて、そして羨ましくなってしまう素敵なお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さて、二人はいったいいくつなのでしょうね……?いちおう作者のなかでだいたいこれくらいというのはあるのですが、その想像も含めて楽しんでいただけたらいいなと思います。

    何気ない(なさすぎる)日常を切り取ったようなお話を書きたいなと思って書いたので、そのように言ってもらえて嬉しいです!
    おそらく特別なものではないのでしょうけれど、ただこのようにいられる関係性っていいなと思いますよね。

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    のんびりというか、つかみどころがないというか……。
    まぁでも人生の楽しみ方のひとつか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人って特別なことがなくても頭のなかでいろいろなことを考えていて、そういうものの積み重ねでも人生は面白くなるのかな、と思います(*´∇`)ノ