素直に生きることへの応援コメント
こんにちは。拝読させて頂きました。
88歳の男が振り返る人生、中々に豊かな人生でしたね。最初こそ妻のことは好きじゃなかったのかもしれませんが、無意識か、それとも長年付き添ってきたからか、最期に「愛してる。ありがとう」と、来たのがじんわり来ました。
男は今どんな気持ち何でしょう。渡すはずだった手紙を渡し忘れた気分なんですかね。いつか言えると良いですね。
楽しい時間をありがとうございます。執筆お疲れさまです。
作者からの返信
こんばんは!
お返事遅くなり申し訳ありません。
振り返れば長いですからね。
じんわり来てもらえてよかったです💕
共に生きるうちに情が湧いたのかもしれません。そして頑なになってしまった。
すごく近いと思います。
生前に言えたらよかったのですがね。
いつか伝えて欲しいものです(*^^*)
こちらこそありがとうございます💕
労いのお言葉とコメント嬉しいです💕
編集済
素直に生きることへの応援コメント
素晴らしい話でした……
音のない家の中で激しい喪失感に襲われたことは忘れられない。
の一文にある「音のない家」という言葉がこれ以上にないほどに、妻が居なくなった事を伝えてきます。
Aqua Timezも『好きな人に好きと伝える、それは世界で一番素敵なこと』と歌う部分がありますが、この書かれた物語からも『感謝を伝える、伝えられる事が出来るうちに……』と強く感じました。
いつも綺麗なトイレ、畳まれた洗濯物、揃えられたスリッパ、幸せそうに眠る子供達、行ってきます、ただいま、いただきます、ごちそうさま。
小さなことでも、気が付いて感謝すること、それを伝えること。
改めてやっていきたいと思いました。
良い話をありがとうございました。
作者からの返信
いつも聞こえる物音が突然なくなるって寂しくて辛いことだと思います。
いつもあることは当たり前ではありません。
素敵な歌詞ですね。言えるうちに想いを伝えることは大切なことだと思います。
それがお互いのためにも、自分のためにもなると思います。
この話を読んで、決意して頂けたこと、嬉しく感じます。
ありがとうございます(*^^*)💕
素直に生きることへの応援コメント
ううう(泣)
お若い朱ねこ様がここまで『じいさん心』をがっちりキャッチしておられようとは。
聞けなかった奥様への問いかけ。
答えが聞けたときに、彼がなんと答えるのか。
なんて思ってしまいました。
天国ではきちんと寄り添って過ごしてほしいものですね。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
涙してもらえて嬉しいです。
聞いた話や私の考え、想像を混ぜ、「爺さん心」を書いてみました。
爺さんに思いを馳せてもらえて光栄です。
そうですね、後悔を糧にしてほしいですね。
素敵なお話と仰って頂けて嬉しいです💕
こちらこそ、読みに来てくださらありがとうございました!コメント嬉しいです(*^^*)💕
素直に生きることへの応援コメント
好きな人と結婚できない時代ですか。
献身的な妻の気持ちは、主人公が理解するのに、時間のかかるものなのかもしれません。