フィオリーナへの応援コメント
4000字の縛りはある程度の物語を見せるのは難しいですね。
説明しすぎるとオーバーするし、省略すると状況が今一つわからない。
心中お察しします。
それでもSFファンタジー的な雰囲気は感じられました。
人間のリアルさも加味されて、最後は胸がキュッとなりましたよ。
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
そうなんですよね。4000字って書いてみるとかなり短くなってしまうんですよね💦
それでも、このようなコメントを頂けて嬉しく思います(^.^)🍑
補填と言う意味で続編も投稿しておりますので、またお時間がある時にでもお読み下さい。これは宣伝ではありません(^.^)🍎
フィオリーナへの応援コメント
拝読しました。
なんで倉庫に近寄ったらダメだったのか、フィオリーナがどうしてそこに居たのかがもう少し判ると、もっと良かったかなと思いますが、
少年ってのは相手が心ある者なら、相手が何者かは関係なく心開いてくれるから、やっぱり良いなあと思います(^^)
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
ご指摘の点は仰る通りです。これには「4000字の縛り」が関係しています。私がこの作品を書き上げた時には軽く5000字を突破していましたので💦
それでこの当時の地球の状況や有機アンドロイドに関する詳しい情報、何故「僕」が両親と離れてアンドロイドと暮らしているのか?フィオリーナは何故、造られたのか?等を全て割愛して「僕」とフィオリーナの交流のみに絞る事にしました。KACの縛りが解ける8月になりましたら大幅に加筆修正をするかも知れません🌳
子供は相手が誰か?と言う事に囚われずに接する事が出来る柔軟性があると思います。私も何歳になってもこのような柔軟性を持ち続けたい、と思っています(^.^)🍎
フィオリーナへの応援コメント
★付けて頂けたので、覗かせていただいたら、私とあまりにも系統の違う、まっとうな作品を書く作家さんでびっくりしました。
とてもせつないお話です。
短く、よくまとまっていて素晴らしいと思いました。
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
かつたさまの作品もこの作品とは系統は違うかも知れませんが、まっとうで優れた作品だと思います(^.^)🍑
私も他の作品ではかなりムチャな作品も書いておりますし🐦
私の拙作に★評価をして頂いてありがとうございました(^.^)🍎