2022年6月29日 08:09
八十八の儂とお主への応援コメント
イノナかノかワズさんの書かれる文章は、鮮やかな色彩の絵がぱっと頭に浮かんできます(まだ数本しか読んでいないですが)。とても幻想的で美しい絵を呼び起こされます。今作の桜の舞い上がるところは、映画のように脳内再生されました。どうすればこんな文章表現ができるのか、不思議に思っております。ほかのお話も読んでみたくなります。
作者からの返信
三奈木真沙緒さん、コメントありがとうございます!そこまでべた褒めしていただき、大変恐縮です。私は書く際、なるべく背景を想像しながら書いています。ただ、そうすると背景描写が多くなってしまうため、殆どを推敲で削る感じです。
2022年6月20日 21:23
とてもキレイなストーリーですね。桜が散りゆく儚さと、伐採されたあとの清らかな表現。素敵だと思います。キヨが、穏やかに逝かれたと感じ、寂しさより暖かなな風を感じました(*^^*)
高峠美那さん、コメントありがとうございます。死は、悲劇でもあり、喜劇でもあり、残酷だったり、美しかったり、寂しかったり、嬉しかったり。この話は祝福ともいえるあたたかい「死」を意識して書いたので、そう思ってもらい大変うれしいです。
八十八の儂とお主への応援コメント
イノナかノかワズさんの書かれる文章は、鮮やかな色彩の絵がぱっと頭に浮かんできます(まだ数本しか読んでいないですが)。とても幻想的で美しい絵を呼び起こされます。今作の桜の舞い上がるところは、映画のように脳内再生されました。どうすればこんな文章表現ができるのか、不思議に思っております。ほかのお話も読んでみたくなります。
作者からの返信
三奈木真沙緒さん、コメントありがとうございます!
そこまでべた褒めしていただき、大変恐縮です。
私は書く際、なるべく背景を想像しながら書いています。ただ、そうすると背景描写が多くなってしまうため、殆どを推敲で削る感じです。