第27話 微睡みへの応援コメント
コロナで臥せっていたのですか。。
それは大変でしたね。どうか大事をとってください。
遅くなりましたが、本作品も楽しく読ませていただいております。
今後の展開がどうなるのかとても気になりつつ、
毎回、主人公と素敵な女性二人の会話に癒されています。
今後もよろしくお願いします。
作者からの返信
ありがとうございます。
私は元々、心臓に持病があるので不安だったのですが、どうやら軽く済んだようで良かったです。
前から私の小説にお付き合いくださっている方には、中途半端に止まったままの小説もあったりして心苦しく思ったりもしますが、それに懲りず更なるお付き合いを頂けて嬉しいばかりです。
作中の彼等も更に頑張ってくれると思います。
第26話 ちょっと違うへの応援コメント
更新ありがとうございます!
委員長の告白、納得しかない
日高君、拗らせてるけど決して悪意の人でないから、わかる人にはわかる魅力があるんでしょうねぇ
これは日高しか勝たん
これはつつじ+日高+委員長で「三人暮らし」ルート待ったなしか?
委員長巨乳だから無理か…(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
ラブコメでよく気になるのが、なんでこの主人公モテてんの? という状況だったりします。
とは言え自分で書いていると、果たしてこの主人公は好かれるに値するか、と心配になってきます。
納得してもらえて応援もしてもらえたら、ホッと一安心できます(笑
仮にタマちゃんの胸が大きくても、孝介は三人での暮らしを選んだでしょう。
いや、孝介じゃなくて問題は私か!
第25話 看病は得意への応援コメント
更新ありがとうございます!
委員長のターン、やはり彼女はえっろい
ノースリーブからの脇は良いですね(笑)
委員長の新たな一面がわかって驚き半分納得半分、といったところ
日高君の問いに委員長はどう答えるのか?
ドキドキしながら待機!ですね
作者からの返信
ありがとうございます!
男のエロい視線は気付いてるくせに、そこから広がる妄想やフェチズムまでは理解していない。
あざといようでおぼこい子です。
さらっと流したというか、濃いキャラなので有耶無耶になってましたが、そもそも噂話を伝えてきた張本人ですもんね。
その理由なんかは既にほぼ出ている感じではあるので、新発見、新展開みたいにはならないと思います。
まあ読んだ方が委員長に納得出来るか、許せるか、ですね。
第24話 童心への応援コメント
更新ありがとうございます!
日高君が嫉妬する側になるのはレアなのでは?
まぁ、同性として日高君が苛立つ気持ちは理解できるよね
それにしてもつつじちゃんが良い子過ぎて、日高君と一緒に自己嫌悪
下ネタのキレもなくなって、そりゃ落ち込んでるのもバレる
ここで日高しか勝たん、お前が勝つと決めつけてる、なんて言われたらそりゃあ透けブラなんてしなくても元気になるよね
やっぱりつつじしか勝たん
委員長、入る隙間なくないかな(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
嫉妬心が芽生えたということは、彼の成長、というか、拗らせた部分に綻びが出来てきた、ということかも知れませんね。
他人の行動にイライラすることは日常茶飯事。
でも、その行動には何か事情があるのかも知れない。
かといって、そんな風に気遣ってばかりもいられない。
難しいところではありますが、そこで落ち込んでしまった日高を、つつじは愛おしく思ったのでしょう。
つけ入る隙はエロしかない(笑
エロしか勝たんというのも、ある意味真理ですが、委員長は委員長なりに、良くも悪くも個性を発揮してくれると思います。
次回、委員長ターンで頑張ってもらいます。
第23話 お手への応援コメント
更新ありがとうございます!
わん、お手、つつじちゃんの可愛さが天元突破
特に上目遣いで指先ちょん、は反則級ですよ!
それから、人を貶める言葉な対する真摯な感じ、とても良いです
これはつつじちゃん、というよりは作者様の人間性なのかもしれないですね
遊ぼう、からの「うん」がまた可愛い
これはつつじしか勝たん
作者からの返信
ありがとうございます!
委員長がアレなので、つつじにも頑張ってもらいました。
可愛く迫ってくる子と、いじると可愛い子、現実では前者にやられてしまいます。
私は日高君と同じで、相手と状況次第ですね。
ただ、最近ネットとかでも多い誹謗中傷は大嫌いではあります。
「~しか勝たん」という表現、ネットで調べると嫌いという意見が結構あったのですが、私自身は割と好きで、独特のニュアンスがあると思うんです。
嫌悪感を抱かせず、そのニュアンスが伝わるように書いたつもりなので、伝わっていたら嬉しいです。
第22話 夜の散歩への応援コメント
更新ありがとうございます!
タイトルが変わった、ということは…よりスイートデビルのターンがあざとらしさを増すということかっ(笑)
小説が読めそうなほど明るい、という表現、良いですね
最近はスマホで本を読むことが多くて、ハッとしました
委員長のチョキチョキ、好きです
無邪気な女の子って、本当に可愛いと思う
どんどんあざとらしく日高君に迫って、ちゅちゅじちゃんをヤキモキさせて欲しい(笑)
たゆんたゆん
作者からの返信
ありがとうございます!
最初の予定より委員長が目立ってきたのは確かですが、やはり集客効果を狙って、という要素が強いです。
もう少し読んでもらえると思ったんですが……難しい。
車で夜の山へよく行くのですが、満月の夜は本当に明るいんですよね。
普段それに気付かないということは、都会の夜がそれだけ明るいってことなんでしょうけど。
そこは無邪気なのか狙いなのか委員長だけに怪しいところではありますが(笑
ただ、どっちにしても結構な男がやられてしまいますよね。
今までもそうですが、つつじとしては心穏やかではいられない状況が続きそうです。
そういえば巨乳派でしたっけ(笑
第21話 勉強会への応援コメント
更新ありがとうございます!
偽エロ家、気にしてたのかー(笑)
日高君、ちゅちゅじちゃん相手だと変態レベルが一時的に大幅アップしますよね
つつじママにばらされちゃう乙女なちゅちゅじちゃんが可愛すぎです
さんざん悩んでダサ可愛ジャージを選んでるけど、下着は見られても良いように可愛いのを着けてるのかも!?
とか、妄想してしまうのは仕方ないはず!
作者からの返信
ありがとうございます!
彼の誇り、というか、彼は自分にいいところは無いと思ってるので(笑
委員長相手でも変態っぷりは出してると思うのですが、どうも委員長のパワーに負けてしまうというか…。
つつじも自分のいいところを解ってないタイプですよねぇ。
着飾れば相当映えるのに、ダメだと思ってジャージにしてしまう…。
下着は、見せるつもりは無くてもそこは乙女心、というか、パンツ大好き星人を家に呼ぶからには万が一に備えて(笑
第20話 割と好きへの応援コメント
更新ありがとうございます!
委員長のターン
さすがスイートデビル、見事な小悪魔ムーブですね
ちゃんとわかってるよ、的な言動されたら、自分なら即堕ち確定
そして偽エロ家というパワーワード(笑)
日高君、しっかりエロいこと考えてはいるんだけどねぇ
「…ども」しか台詞ないのに、ちゅちゅじちゃんの存在感
こちらはこちらで可愛いったらないですね
勉強会、2人の仲は進展するのか!?
作者からの返信
ありがとうございます!
割と好き、の段階で惚れます(笑
でも、こういうタイプの子って後になって、えー、友達として見てたのに、とか言いそう…。
エロ大好きでも自制心がしっかりあれば紳士。
ただ彼の場合、何かが邪魔をしているようですが。
ちょっと委員長の存在感が強くなりすぎて、委員長ターンであってもつつじに頑張ってもらいところでしたが頑張ってくれました(笑
しかし、エロを利用する女性と利用できない女性では、勝負は厳しい…。
第19話 金髪への応援コメント
フッ、落ちたな(イヤもう落ちてたかwww)
エロ主人公なのに良い事言うじゃねえかぁ。
一読者としてブラックコーヒーを啜りながらこの甘~い二人をみまもってやるぜぇ~
ってか高校卒業後、残ってつつじの婿になるか、つつじを嫁として都会にお持ちかえりするのか気になりますねぇ~、お持ち帰りルートならなんか「路地裏」の逆バージョンだなw
作者からの返信
どちらかというと、日高君が落ちそうで落ちてない。
好意は持っていても付き合おうとか考えてないような。
つつじは奥手だし、スイートデビルは仕掛けてくるし、どうなることやら。
コーヒーの原産地に近いから、美味しいコーヒーが飲めそうな。
確かに、都会に連れて帰ると逆バージョンですね。
ただ、帰るかどうか、日高君にも色々あって、この先、悩むことになりそうです。
第19話 金髪への応援コメント
更新ありがとうございます!
田舎って人間関係が濃密だから、逆に遠慮がないというか、こういった悪意の伝播は都会より厳しいです
自分も母子家庭で早くに父を失くして田舎で育ったので、つつじちゃんの気持ちが痛いほどわかる
つつじに変わって日高君にお礼が言いたいです
ただ、親子丼はないわー(笑)
ちょっとみゃーママを思い出しますね
ちゅちゅじママ、登場が楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
都会の無関心がありがたいときもあれば、田舎のお節介がありがたいときもありますね。
噂話に関しては私も短い田舎暮らしで経験したので、そこはちょっと嫌な思い出になってます。
父と母に優劣をつけるつもりはないんですけど、やっぱり母親って特別なんですよね。
子供の頃とは違った意味で、自分が歳を重ねるほどそう思います。
親子丼もさんぴーですがダメですか(笑
みゃーママも水商売でしたね。
取り敢えずはちょっとしか出ない予定です。
第18話 嫌いかもへの応援コメント
更新ありがとうございます!
両手チョキチョキ委員長、良いですね!
普段とのギャップで萌えますよ、これは
「頑張ってるのに笑えるわけない」と素で言っちゃう日高君、そういうところなんだよなぁ…でも自己評価が低いから、他人の好意を素直に受け取れないのが悲しい
委員長も、いろいろもやもやを抱えて自分の気持ちに素直になれない感じがしますね
3人の関係がどうなっていくのか、楽しみです
作者からの返信
ありがとうございます!
実際のところ、演技とか媚だとしても、男はこういうのに弱かったりしますよね。
私ならイチコロです(笑
エロスを感じていたのを隠すためでもあるので、彼を評価出来るかは微妙なところです(笑
ただ、そういった優しさというか、ストレートなところ、次回はつつじに出します。
委員長の存在感が増してきましたね。
やっぱりタイトル変えようかなぁ。
編集済
第17話 蛍への応援コメント
バカ丸出しの下ネタな会話なのに、ボケとツッコミなやり取りなのに、何か不思議な雰囲気が漂ってるこの二人を見ててほっこりする(*´ω`*)
これも杜社先生の文章表現力のおかげか(σ゚∀゚)σ
しかもお互い意識し始めてるのも含めてグット( ´∀`)bグッ!
前回の
スイートデビルもタマちゃん見たいに成長したらタマちゃん派として嬉しく思うwww
作者からの返信
素直に真摯に話す日高君と、苛立ちと悔しさをぶつけるヤンキーちゃん。
ボケとツッコミでありながら、お互いの意図や心情は行き違っていいる状況。
で、その場に合わない蛍の情景、という凸凹というか、ちぐはぐな感じにしてみました(笑
でも、お互いが好意を持っているので、そのちぐはぐが初々しく噛み合ったりもして、その辺は上手く書けたかなぁ、と。
タマちゃんは善人でしたが、この子はどうなることやら。
悪人では無いと思いますが、上手く調理出来るか心配です。
第17話 蛍への応援コメント
更新ありがとうございます!
地の文と台詞との温度差(笑)
カジカガエル、気になって調べた鳴き声が綺麗で驚きました
子供の頃聞いた鳴き声ってこれだったのか…郷愁です
これは間接キス!ちゅちゅじちゃんの反応が乙女で、かわヨ
ラストのシーン、乱舞する蛍が目に浮かびます
まさに作者様の真骨頂、といったところでしょうか
素晴らしかった!(あと面白かった)
作者からの返信
ありがとうございます!
こういう書き方、時々やりたくなるんですよね。
孝介のときもやりましたが書いてて楽しいです。
カジカガエルは本当に鳥みたいな声で、教えるとみんな驚きます。
夜の渓流にこだまするあの声は、初夏の田舎の情感にぴったりです。
密かに間接キス、でも日高君は気付かないおバカさん。
夜だから、ついやっちゃったんでしょう。
自分でも筆が乗るというか、楽しい回でした。
そう言ってもらえると本当に嬉しいです。
ありがとうございます!
第16話 ヤンキーvs委員長への応援コメント
最新話追いついた~!
つつじちゃん弱い!弱すぎる!でもそこが良い!(*´ω`*)
スイートデビルvsヤンキーエンジェル、1回戦勝者スイートデビル!
だがメダカ君のハートはやっぱりヤンキーエンジェルに傾いてる模様!
観客(俺)もヤンキーエンジェルに応援を送ってます!
作者からの返信
お疲れ様です。
見掛け倒しのなんちゃってヤンキー、ですね。
弱いけど芯の強い子なので、応援したくなるようなキャラになってくれたら。
脇役のはずだったタマちゃんが存在感を増していったように、スイートデビルも成長してくれるといいんですが、今のところはヤンキーちゃんですね。
第16話 ヤンキーvs委員長への応援コメント
委員長ちゃんのエンジンも掛かってきたようですね?
作者からの返信
彼女は強いエンジンを持っていそうなんですが、ハンドル操作が悩みどころです。
どっちに向かうべきか…。
第16話 ヤンキーvs委員長への応援コメント
更新ありがとうございます!
作者様の小説に、委員長はけっこう出てくると記憶していますが、これまた新しいタイプの委員長ですねぇ
スイートデビル…良いっ!(笑)
これは童貞変態紳士と処女ヤンキーエンジェルでは分が悪いですよ
それにしてもヤンキーエンジェルってパワーワードだなぁ
作者からの返信
ありがとうございます!
私の中の委員長は基本的にツンデレです(笑
ちょっと人付き合いが不器用で、真っ直ぐだけど空回り。
今回はその逆にしてみました。
果たして甘いのか、苦いのか。
といっても、スイートデビルも処女なんですけどね(笑
パープル村崎、ちゅちゅじ、ヤンキーエンジェル、委員長を含め今回は色々と渾名が多いですが、どれが定着するのでしょうか。
編集済
第16話 ヤンキーvs委員長への応援コメント
ここで、つつじちゃんのオッパイを褒めて、褒めて
褒めまくらないとは・・・
メダカ君!修行が足らん(笑
作者からの返信
次回で彼は褒めます。
空気を読まずに褒めます。
雰囲気ぶち壊しで褒めます。
きっと、つつじにも伝わるはず!(笑
第15話 チクチクへの応援コメント
更新ありがとうございます!
これ、ちゅちゅじちゃんヤンキーっぽい見た目なだけでただの良い子なのでは(笑)
蛍が見られるのは田舎ならでは、ですね
ロマンチックで、実質デートでしょう
オノマトペの乱舞に吹き出しました
ワクワクドキドキ、キラキラでチクチク
エッチな擬音が一つも入ってないのは、日高君が浄化されつつあるのかも?(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
言葉遣いは悪いし怠そうにしてるし時々メンチ切ったりする立派なヤンキーです(笑
たぶん、全然デートらしくない会話を繰り広げる日高君…。
毎年蛍は見に行ってるんですけどねぇ、一緒に行く女性がいないんですよ…。
日本語は便利です。
ワクワクドキドキ、キラキラしてるのにチクチク。
それだけで思春期の感覚が伝わりますもんね。
いや、彼はもともと心の綺麗な少年です(笑
理想とか、こうあるべきという考えがあるからこその変態紳士。
第14話 傘への応援コメント
更新ありがとうございます!
パンツ…じゃない、委員長もだいぶ日高君の下ネタに馴染んできたみたいですね
入れて、の前にお願いを付けるだけでこの破壊力(笑)
委員長、家を知られたくないのかな?
何かそのへんに蟠りの原因がありそうかも?
腹黒だ、と思いつつも委員長に自分の傘を渡す日高君も、何も言わなくてもしっかり日高君のことを見てて、傘を持ってきてくれるちゅちゅじちゃんも、本当に優しい2人ですよね
素敵です、好きだなぁ
作者からの返信
ありがとうございます!
この先、彼女はパンツと呼ばれ続けるのだろうか(笑
以前、職場の親しい女子社員が、私の机に「置かしてー」と言って書類の束を置いたことがありました。
光速で「犯して」に変換されたことは言うまでもありません。
家バレに大きな事情は無いです。
ただ洗濯物チェックとか言われて嫌悪感が走っただけなのです。
近いうちに委員長の大まかな心情みたいなものが出てくると思いますが、まあやっぱり腹黒ですかね(笑
つつじはちょっと捻くれた善人、日高君は捻くれた善人、いちばん捻くれてるのが委員長です。
下ネタ多めで変態気味な主人公ということで、嫌悪感を抱く人もいるかなと思いつつ、私らしいお話になりつつあるような気がしてるので、そう言ってもらえると嬉しいです。
第13話 あざとらしいへの応援コメント
マイペースでいいっすよ。
心も、身体も無理なくでお願いします!
委員長は、いいキャラになりそう。
巨乳なので、ヒロインの資格は無しですが(笑
作者からの返信
ありがとうございます。
仕事大嫌い、趣味に生きたい人間なのに、何故こんなに真面目に働いているのか…。
あれ? 彼女にヒロインの資格が無いことがどうしてバレたんだろう…。
そういえば以前、この作者の代表作で、ダブルヒロインなのに二人とも貧乳設定というのがありましたね。
普通、二人いたら一人は巨乳にするだろうって感じですが、性癖が歪んでますね。
第13話 あざとらしいへの応援コメント
委員長もツッコミ属性持ちのようですね。
いいキャラに育つかも?
作者からの返信
タマちゃんのように育ってほしいのですが、基本的にこの子は善人ではないので、なかなか調理が難しいです。
でも、書きやすいキャラでもあるので成長してほしい。
第13話 あざとらしいへの応援コメント
更新ありがとうございます!
あざとらしい、パンチラエンジェル、腹黒、小悪魔…さんざんな言われようだよ委員長…でも昔から、乳のでかいは七難隠すって言ったり言わなかったりだし、頑張って日高君との距離を縮めてもらって(笑)
知らねーよ!のあたりが彼女の素なのでしょうね
そしてまた少し日高君の事情がチラ見え…
それはそれとして、12連勤ご苦労様です
更新も作者様の無理のないよう続けていただけたらと思います
事情はあるとは思いますが、なによりお体に気をつけてくださいませ
作者からの返信
ありがとうございます!
パンチラエンジェルと小悪魔は誉め言葉ですよ?(笑
貧乳派と巨乳派の争いになってしまうので、ノーコメントで。
これから彼女の素を日高君が出させていくわけですが、どうなることやら。
日高君の事情、ヤンキーちゃんの事情、それぞれあって、日常話の筈なのに色々と面倒な設定になってしまいました…。
取り敢えず15連勤くらいで一段落つきそうです。
買い物やらプライベートでやらなきゃいけないことが溜まっているので、休日も忙しそうですが、今月中に4連休くらい取ってリフレッシュするつもりです。
お気遣いありがとうございます。
第13話 あざとらしいへの応援コメント
投稿ペースより納得のいく作品づくりを希望です。なんとか休養を
作者からの返信
ありがとうございます。
なんとか三日後くらいに休みが取れそうです。
連勤してるとだんだん頭が働かなくなってくるので、休んでしっかりリフレッシュしようと思います。
第12話 ストローへの応援コメント
更新ありがとうございます!
クラスの女子の半数以上のパンチラを見てるのか、日高君…
すごい集中力と動体視力だ(笑)
下ネタに隠された日高君の歪み具合
ちゅちゅじちゃんと偽りのない家庭を築ける相手に自分を当てはめてないのが、切ないですね
これ、ちゅちゅじちゃんは日高君が好きなのを自覚してるっぽい?
照れ隠しにストローを吸うところ、かわヨ
作者からの返信
ありがとうございます!
めっちゃ制服のスカートを短くするのが流行っていた時期がありましたけど、あの頃に高校生活を送っていた人達はどうだったんでしょう。
私の高校時代は皆無でした(笑
照れ隠しちゅーちゅーから、二回目、三回目のちゅーーの変化がつつじの乙女心と言いますか、腹立ちやら悔しさやら想いが詰まってます。
日高が自分自身を卑下していることや、そこから来る屈折した感情に、つつじは腹を立てつつ、その理由を理解してない自分にも腹を立てつつ、といった感じてでしょうか。
第11話 夏服への応援コメント
更新ありがとうございます!
シュレーディンガーさんもまさか自分の思考実験が下ネタにまで適用されるとは思いもよらないでしょうねぇ(笑)
中高生の頃は、特にどうとも思ってない女子でも透けブラにドキドキするのは仕方ない
男の性だから
日高君、ちゅちゅじちゃんへの恋愛感情を自覚したときどうなるのか楽しみですね
しかしちゅちゅじちゃん、本当にノーブラなのか!?…気になる…
作者からの返信
ありがとうございます!
エロは全ての根源ですから、ありとあらゆるものに通ずるのです(笑
ドキドキが日常だったあの頃、毎日がつまらないと思っていた自分はバカでした…。
ある程度は自覚しつつ、懐疑的だったりブレーキをかける男ですが、そこを突き抜けてしまったらどうなるか、ですね。
証明されない限り、ノーブラと思えばノーブラなのです。
まあ、例によって貧乳ですが。
第9話 女心?への応援コメント
ヤンキーちゃんと日高くんの掛け合いにいつも身悶えながら楽しみにしています。
作品紹介のタイトルになっている
『変態紳士な僕とヤンキーちゃんの、ドタバタでほのぼのな日常。』をそのままタイトルにしてはどうでしょう。
少しいじるなら
『変態紳士な僕と不器用な純朴美少女ヤンキーちゃんと小悪魔委員長の日常。』
みたいな。
作者からの返信
ありがとうございます。
いつも空回りしていないか心配で…楽しんでもらえて嬉しいです。
なるほど、キャッチコピーをタイトルに…となると、新たなキャッチコピーをどうしよう、ってなってしまいました(笑
長いタイトルが多いので、そういうのでいこうかなと思いつつ、どこかに自分らしさも残したい…悩みます。
今後の展開と反応を見て、もうしばらく考えてみます。
貴重なご意見ありがとうございました。
第9話 女心?への応援コメント
更新ありがとうございます!
小悪魔委員長!
に対して辛辣な日高君…良い具合に歪んでますねぇ
ちゅちゅじちゃん、もう日高君にだいぶ絆されてる(笑)
もっとイチャイチャして、どうぞ
タイトルって難しいですよね
正直、作者様の作品を追ってる自分としては、現在のタイトルの方が作風にあってて良いかな?とは思いますが…
新規に読む人には「純朴ヤンキーちゃんと小悪魔委員長」の方が食指が動くのかも?という気もします
なんとなく百合展開も期待できそうなタイトルですしね(タイトル詐欺っぽいですが)
作者からの返信
ありがとうございます!
小悪魔というか淫魔?
日高君は拘りと拗らせの変態紳士なので、委員長には負けません。
…多分。
まあお互い孤立していて唯一の仲良しですから、逆パターンなら日高君も普通ではいられない筈。
タイトル考えるのホント苦手なんです。
各話のサブタイトルなんていつも適当なのに悩みますし…。
新規の方にも来てもらいたいし、百合要素が入るかもというのはあるんですが、もうしばらく考えてみます。
ありがとうございます。
第8話 デートっぽい何かへの応援コメント
更新ありがとうございます!
今回も2人のやり取りにニマニマしてしまう
都会に憧れつつも、いざ都会に出たら田舎の良さを実感してしまう
田舎者あるあるなんですよ
ツツジって、たくさん種類があるんですね
調べて驚きました
どんなに綺麗な景色より、好きな子が1番
それはそう
因みに、627.57平方キロメートル(調べた)
作者からの返信
ありがとうございます!
下ネタメインだけど、初々しい何かが含まれたやり取り、を目指しているのですが、人によっては下品と取られるかなぁ、などと悩みつつ…。
都会で生まれ、幼少期は片田舎、思春期から大人は都会、で、大人の一時期に田舎、今は都会、みたいな感じの私は、幼少期の体験からか、田舎が大好きです。
うわー、これは嬉しいです。
たぶん普通の人は知らない、興味無いだろうな、ということを書くとき、スルーしてもらっても話の流れに影響が出ないようにと考えて書くようにしているのですが、調べてもらえるのは感激です。
私は植物、地理地学が好きなので、どうしてもそういうネタを出したくなります。
でもまあ、好きな子が一番ですけどね。
第8話 デートっぽい何かへの応援コメント
変態紳士より、変態ジゴロ君では・・・
つつじちゃんのハートをくすぐる言葉を
さらっと口にする。
作者からの返信
孝介君もそういうところがありましたが、メダカ君の場合、普段がアレなのでギャップ萌えする女子もいるかもです。
次回もつつじは胸キュンさせられる筈。
編集済
第6話 コンビニに行こうへの応援コメント
パープルちゃんとメダカ君で(笑
作者からの返信
「パープルちゃんとメダカ君」、なんかほのぼのした感じでいいですね。
と言っても、もうすぐ下の名前が出てきて、パープル村崎というアダ名は使われることも無いのですが。
第6話 コンビニに行こうへの応援コメント
もうフラグは立ってるジャマイカ!
村崎ちゃんの事をもっと深く知りたいYO!
ディープパープル!
作者からの返信
フラグをスルーしたり、へし折ったりするのが定石(笑
バイオレット村崎にするかパープル村崎にするか迷いましたが、やっぱりパープルですよね。
って、別にどっちでも話に影響は無いですが。
彼女らしさをどんどん出していきたいと思います。
第6話 コンビニに行こうへの応援コメント
更新ありがとうございます!
私の実家もコンビニまで片道30分かかるので、日高君の決意がよくわかります
しかし日高君、さんざん語っておいて結局パンモロも嫌いじゃないんかーい!
村崎ちゃんがいないと読者が突っ込まなきゃだよ(笑)
ガッカリ、シッカリ、ウッカリ
これはもう夫婦漫才と言って良いのでは?
面白い中に、なんとなく日高君の事情が見えてきそうですね
祖父母…
作者からの返信
ありがとうございます!
私も一時期住んでいた場所がそんな感じでした。
と言っても、既に大人になっていましたし車もあったので決意はいりませんでしたが。
パンモロが嫌いな男子なんていません!(笑
その一瞬に価値はあれど、一瞬だしなぁ…。
一人で淡々とエロい思考を深めていく彼には、ツッコミ女房が必要ですね。
凸凹なようで息が合ってるようです。
彼が捻くれた原因の一端かもです。
ヤンキーちゃんが矯正してくれるでしょうけど…。
第5話 二人乗りへの応援コメント
更新ありがとうございます!
日高君の下ネタに翻弄されつつも、しっかり突っ込み入れる村崎ちゃんが律儀で可愛い…ずっと見ていられる(笑)
日高君の下ネタは、タマちゃんに比べて毒舌度が低いせいか、より変態感マシマシですね
それはそれとして、スカートの下にジャージはダサ可愛い…わかる!
作者からの返信
ありがとうございます!
タマちゃんは孝介をこき下ろしたり、からかうための下ネタが多かったですが、日高君は、あくまで純粋に自分の欲望に忠実なだけですね(笑
ソフトエロである分、拘りと変態度が増します。
ある意味ではセクハラですが、ある意味では正直で素直。
ヤンキーちゃんは後者の受け止め方ですかね。
スカートの下のジャージがダサ可愛くなるのは、可愛い子だけかも知れません。
いや、そうでもないか…。
第3話 ギャップ萌えへの応援コメント
更新ありがとうございます!
いやいやこれは村崎ちゃんかわヨ(笑)
実は日高君も自己評価と恋愛観が歪んでいるのでは?
彼の過去も気になるところですね
作者からの返信
ありがとうございます!
歪んだ者同士、それがカチッと合わさるのか、それとも干渉し合って歪みが矯正されていくのか、みたいなところはありますね。
もう一人、関わってくる人物がいますが、その子も歪んでます。
あれ、田舎ほのぼのの筈が。
編集済
第3話 ギャップ萌えへの応援コメント
更新感謝です。
うん、「可愛いは正義」
思春期男子はチョロいから、すぐ惚れてまうやろ〜
作者からの返信
ありがとうございます。
可愛いのに可愛く見せないのは勿体ないけどそれが可愛い。
わけわかりませんが、そういうことだと思います(笑
この主人公、かなり拗らせているので一筋縄ではいきません。
第3話 ギャップ萌えへの応援コメント
おつかれさまです。さて、新年度になり、仕事の内容がガラリと変わって、少し余裕が出てきましたので、またゆっくり読ませていただきます。
いやぁ、ヤンキーちゃん、もうかわいいですね。
ボーイ・ミーツ・ガール、楽しみです!!
作者からの返信
ありがとうございます。
仕事に少しの余裕は大事ですよね。
またお付き合いいただけたら嬉しいです。
私はあまり余裕の無い状態が続いているので、ある程度進んだらマイペースにする予定ではありますが。
ギャップのあるヤンキーちゃんというのは、実際にそれなりにいると思います。
ギャップというか、持っている魅力を、これから主人公がたくさん見つけていってくれるでしょう。
第2話 恋バナへの応援コメント
更新ありがとうございます!
田舎のコミュニティに転校生が馴染むのはなかなか骨が折れますねーなどと思ってたら突然の恋バナ…恋バナ?(笑)
しかし日高君の気持ちがわかってしまう男の性
ところどころに日高君の人間性らしきものが垣間見える感じですね
村崎ちゃんとの関係がどう発展するのか楽しみです
日高君の台詞、バンチラになっているのはパンチラの誤字かと
報告させていただきます
作者からの返信
ありがとうございます!
彼は馴染む気が無いし、ヤンキーちゃんは浮いてるし、二人だけの世界になるのか、それとも二人は変わっていくのか。
今回は、恋バナをきっかけに、二人の仲が少し深まるお話です(笑
どこまでが恋で、どこまでが性欲、なんて分けることは出来ないのかも知れませんが、男という生き物は、ヤれそうなら恋に落ちやすいと思います。
ただ、そこで割り切ってヤリ捨てとか出来る男もいれば、真剣に恋を育む男もいるわけで…。
誤字報告、ありがとうございます。
スマホで書くとこういうミスが増えますね…。
第27話 微睡みへの応援コメント
大変な中、更新ありがとうございます!
咳でギックリ腰とは、災難が重なったものですね
病に伏すと弱気になるのは日高君も同じ様子
そわそわしつつも甘やかしてくれるつつじちゃん、可愛い
なんとなくお祖母さんに対する日高君の反応、過去に何があったのか気になるところです
もっと気になるのは座薬が使われたかどうかなのですが(笑)
毎回感想に返信ありがとうございます
更新、返信などお気になさらず…
まずは養生してくださいませ
作者からの返信
ありがとうございます!
我が家のトイレは和式!
しかもコロナにも関わらずお腹の調子は良かったのに、何故か腰をやってから下痢気味に!
便意を感じて布団から立ち上がるまで五分を要し、そこからトイレまで五分を要し、更に脱いでしゃがむという難易度の高い技を要求され、あわやという状況にもなりました。
ほんと泣きそうでした。
病気は本当に嫌ですねぇ…。
特に一人暮らしとかだと、より一層。
そういう意味では孝介君の家庭は、やっぱり心強いですよね。
つつじが二人を優しいと言ったことに対して、祖母は色々あって偏見とかが嫌いになりましたが、酷い人間が辛い経験を経て優しくなった、というのは自身のことを指してます。
いや、そんな些細なことより座薬ですね。
作中で明らかにすべきか迷うところです。
いえ、こちらこそいつもありがとうございます。
お気遣い痛み入ります。