応援コメント

最終話 人生に猫は必要か」への応援コメント

  • 1万文字短編、自主企画へのご参加ありがとうございます。

    ネコという存在を、どう捉えるかによって『好き』の意味が変わってきそうですね。
    大抵は、『ネコ好きな私が好き』という、自己愛に近いのではないかと思ったり思わなかったりする次第です。

    主人公の徐々に変わりゆく心と、最終的にはやはりネコを忘れられない気持ちが表れていて面白かったです。