第3話

行く神社を決めることになり、班での話し合いが始まった。

女子と男子で分かれ、1つずつ決めた。

「女子は清〇寺!」

「俺達は金ぱく寺だ。」

「これで2つは決定ね。最後の1つはどうする?」せーのも言わずに声がそろった。

「「「「恋実り寺!」」」」

「じゃ、じゃあこの3つで決定ね。」

「うん!」 「……あぁ。」 「OK!」

修学旅行を楽しみにしていた月夜。まだあんなことがあるとは知らなかった。



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作者から

今作を見ていただき誠にありがとうございます。

今回は物凄く短くなりすみません。あまり思いつかず、このようなことになりました。今後もよろしくお願いいたします。

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