2022年12月11日 15:17
第1話 最強者、それは時にサイボーグへの応援コメント
一応誤字報告をば。“ごとっと厚底のブーツで低い音を奏でながら、俺は一人一人生徒たちの頭を打っていく。”俺は→男は“当たりが、シーンとなった。”当たりが→辺りが
作者からの返信
(*´˘`*)Thanks❣❣あとごめん「当たりが」の所は詳しくどの辺か分かる?
2022年10月5日 19:45
第5話 退却への応援コメント
いいところで切って参りましたね(*´ω`*)💦続き、楽しみにしております!しんがりの駆逐艦が一番危険だけど、きっと無事に戻れるはず!
ありがとうございます!1様第1章はここで終わりの予定なのですが、その後俺が1番描きたかったデューク達の「会議」の場面に行きますので期待していて下さい。どうか「デューク」をよろしくお願いします。
2022年10月5日 15:02
プロローグへの応援コメント
戦闘機のタグに誘引されて参りました流れ者です(*'ω'*)水素製品・・・・いろいろな燃料も水素に置き換わっているのでしょうか。楽しみに読み進めて参ります(*´ω`*)
2022年9月27日 17:43
第2話 運命が必然と言うならばへの応援コメント
自分の小説にコメントありがとうございます…!とてもドキドキしました。緊張感のある展開で世界にとってものみりこみました!今後どうなるでしょうか?期待します!
うぅありがとうございますー😭なんかこの作品結構頑張ってるんですけど全然ピVが伸びなくて…本当に読んでくれてありがとう!!
第1話 最強者、それは時にサイボーグへの応援コメント
一応誤字報告をば。
“ごとっと厚底のブーツで低い音を奏でながら、俺は一人一人生徒たちの頭を打っていく。”
俺は→男は
“当たりが、シーンとなった。”
当たりが→辺りが
作者からの返信
(*´˘`*)Thanks❣❣
あとごめん「当たりが」の所は詳しくどの辺か分かる?