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  • 編集済

    古代のレシピは興味深いけど、あんまり美味しそうじゃないですよね (^^;)
    私も自作に古代メソポタミアのクッキーを登場させてみましたが、レシピを見て「ちょとな~」だったので、果物を加えたりとか、かなりアレンジしたものになっちゃいました(苦笑)
    それにしても、あの大魔女キルケ―が料理を作っていたとは!

    追記)グルメ小説コンテストの参加作品ランキングから見つけて覗いてみました。私自身は不参加ですが、美味しい料理の話を読むのは大好きなもので……
    前エピソードに対する私の不躾な指摘、すぐに対処して頂いてありがとうございます! 真摯な応対に感服いたしました。なにしろ創作の世界にはいろんな人が居ますからね~
    他の作品も、これから拝読させて頂きます (^_^)

    作者からの返信

    Evelynさま、コメントありがとうございます。


    古代の料理って、たしかに浪漫はありますが、味付けなど、相当アレンジしないと、現代人の口には合わなそうですよね。
    (もしかして、異世界もそうなのかな、とふと思いました)

    追記〉 こちらこそ、ご指摘ありがとうございました。
    大昔にかじった映画論の記憶を半端に掘り起こして、再確認もせずに勢いで書いてしまい、お恥ずかしい限りです。

  • ええと、余計なお世話かもですが……

    「トーキー」は音声の付いた映画の事ではないでしょうか。
    だって talking picture から出来た語ですから。
    つまり、現在の映画は全てトーキー。
    映画館で弁士が声をあてたり、小規模のオーケストラが音楽をあてたりするのは「サイレント映画」ですよね。

    不快な指摘だったら削除して下さい (^^;)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    調べ不足で書いてしまったので、作中の叙述、修正させていただきます。

  • 隠井 迅様

     古代神話の料理を再現するって、ロマンを感じますよね! 当時に思いを馳せつつ食べたら最高ですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま、コメントありがとうございます

    再現料理って、他にもあるようなので
    もっと、調べてみたくなりました。