第43話
ガイア達は、浮島のハウスに帰って来た
ガイア達は、リビングに行き、留守番組にペリノアを紹介して、ペリノアの事、皆んなの事を話し合った
ガイアは、自動収納袋から、しあわせシリーズを1つずつ出しペリノアに渡した
…が、ペリノアは今まで通りの格好でいた…
先日改良をお願いしていた通信装置に、ペリノアが興味を出して、参加していた
皆んなで温泉に入り、パロミデス×36が作った料理を食べて…
ガイアはルームへ
ペリノアと3日間愛し合った《超強精絶倫》を使って…
ガブリエル、ルシファー、パロミデス、セクメト、ティンカーベルが《サイズ変更》を使い、ネイト、レギン、バステト、ベリアル、マスティマ、バハムート、ユグドラシル、ランスロット、カグヤ、クロノス達と3日間ずつ愛し合った《超強精絶倫》を使って…
ガイアは、ハウスの自分の部屋にいき、ベットで深い眠りについた
次の日の朝…
リビングに向かったガイア
全員がリビングのソファーに座って寛いでいた
「ガブリエル、ユラユラ、プルプル、ルシファー、キラキラ、パロミデス、ポンポン、セクメト、ティンカーベル、ネイト、レギン、バステト、ベリアル、マスティマ、バハムート、ユグドラシル、ランスロット、カグヤ、クロノス、ペリノアおはよう」
『おはようございます」×84
パロミデス…が37人
ユラユラ、プルプル、キラキラ、ポンポン…×8匹…
…いつもと変わらない光景です
「ちょっと行ってくるよー」
ガイアは、ペリノアと2人で19国を周り《シェルター》とペリノアの結界をサブハウスに付けていった
ガイアは、浮島に戻ってくると、ペリノアに研究室を作り、未知なる工具×10、未知なる取説、未知なる設計図、未知なる台座、未知なるテクノロジー、古代族の日記、10色のオーブを渡した
早速、作業に取り掛かると言ってペリノアは研究室に籠もった
「じゃあ行ってくるよ」
『いってらっしゃい』×74
「裏Sの移転」
ガイアは、踏破組を連れて《裏Sの移転》で移転した
悪魔超大陸の中央にそびえ立つ厳格な城…魔王城
魔王城の中に建つ4つの塔
その4つの塔の地下1階は全て、堅固な牢獄である
その4つの塔の1つが、【裏Sランクシーライトダンジョン】である
牢獄の扉の前に移転したガイア達
「ピッキング」
「いくぞ!」
『はい』×6『は〜い♪』×4
牢獄の中に入るガイア達
この世界に4カ所ある裏Sランクダンジョンの1つ【裏Sランクシーライトダンジョン】
このダンジョンしか存在しないシーライト系モンスターの巣窟
裏Sランクに相応しい、とても重要なダンジョン
勿論、未踏破どころか未発見のダンジョンである
牢獄の中は…地下への階段だった
「オートマップ」
『オートマップ』×10
ガイア達は《オートマップ》を使うと脳内に【裏Sランクシーライトダンジョン】の地下1階の全体マップと地下100階の文字が浮かんだ
「じゃ〜サクッとラスボスまで行くぞ〜」
『はい』×6『は〜い♪』×4
ガイア達はマップに表示された赤色の敵に向かって行った
「始神の魔眼、ステータス上乗せ」
『始神の魔眼、ステータス上乗せ』×10
シーライトスライム
【LV】100
【HP】10000
【MP】10000
【攻撃】10000
【防御】10000
【魔攻】10000
【魔防】10000
【俊敏】10000
【知能】10000
【幸運】10000
【耐性スキル】
火魔法無効 水魔法無効 風魔法無効 土魔法無効 木魔法無効 氷魔法無効 雷魔法無効 闇魔法無効 聖魔法無効 従魔魔法無効 精霊魔法無効 幻獣魔法無効 状態異常無効
【通常スキル】
隠密 鉄壁
【ドロップアイテム】
通常 無し
レア シーライト鉱石(欠片)
「はっ!!」
ガイアはオリハルコンスライムを一撃で殴り倒した
シーライトスライムの死体とシーライトスライムの魔石、シーライト鉱石(欠片)×2が、ガイアの自動収納袋の中に収納された
ガイア達は、その後も順調に進み、沢山のシーライトスライムの死体と沢山のシーライトスライムの魔石、沢山のシーライト鉱石(欠片)を収納し、地下100階のボス部屋の前に辿り着いた
「いくぞ!」
『はい♪」×6『は〜い♪』×4
皆んなワクワクである♪
「始神の魔眼、ステータス上乗せ」
『始神の魔眼、ステータス上乗せ』×10
クリアイミテーションシーライトスライム
【LV】1000
【HP】200000
【MP】100000
【攻撃】100000
【防御】300000
【魔攻】100000
【魔防】200000
【俊敏】200000
【知能】100000
【幸運】100000
【魔法スキル】
火魔法LV10 水魔法LV10 風魔法LV10 土魔法LV10 木魔法LV10 氷魔法LV10 雷魔法LV10 闇魔法LV10 聖魔法LV10 回復魔法LV10 精霊魔法LV10 幻獣魔法LV10 時空間魔法LV10
【補助スキル】
格闘LV10 剣術LV10 槍術LV10 斧術LV10 鎌術LV10 弓術LV10 棒術LV10 鞭術LV10 盾術LV10
【耐性スキル】
火魔法無効 水魔法無効 風魔法無効 土魔法無効 木魔法無効 氷魔法無効 雷魔法無効 闇魔法無効 聖魔法無効 従魔魔法無効 精霊魔法無効 幻獣魔法無効 状態異常無効
【通常スキル】
隠密 鉄壁 瞬歩 念話 自己蘇生 物真似
【ドロップアイテム】
通常 無し
レア クリアイミテーションシーライト鉱石(インゴット)
「はっ!」
ガイアが、クリアイミテーションシーライトスライムを一瞬で殴り、クリアイミテーションシーライトスライムを倒した
クリアイルミネーションシーライトスライムの魔石とクリアイミテーションシーライト鉱石(インゴット)×2が、ガイアの自動収納袋の中に収納された
クリアイミテーションシーライトスライムの死体が…
淡い光に包まれた…クリアイミテーションシーライトスライムが生き返った
「……よし!」
【クリアイミテーションシーライトスライムが仲間になりたそうにワクワクしながらこちらを見ている】
《オートマップ》に文字が浮かんだ
【眷属にしますか?】
「はいっ!」
【クリアイミテーションシーライトスライムに名前を付けてください】
「ワクワク」
【ワクワクが眷属になった】
「ワクワク宜しく!」
『主様、私はワクワクです。名前を付けてくれて、ありがとうございます♪』
『ワクワクさん。宜しくお願いしますね♪』
『ワクワク、久しぶり♪』
『ワクワク、宜しく♪』
『ワクワク殿、お久しぶりでござる♪』
5匹目のスライム仲間である♪
《言語理解》で皆んなで話しをした
ワクワクに《スキル付与》で付与できるスキルを与えた
ワクワクが居た場所に宝箱が現れた
ガイアは宝箱を開けた
スキル《スティール》を獲得しました
クリアイミテーションシーライト鉱石(インゴット)×10を獲得しました
「皆んな、奥の部屋に行くぞ!」
『はい』×6『は〜い♪』×5
ガイア達は、ダンジョンの外に出て
「ワープ」
浮島のハウスに帰った
******
追加スキル&残金
【通常スキル】
※《物真似》対象の真似をする事ができる
※《スティール》対象から物を盗む事ができる
残金 白金貨32620枚金貨5575枚
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