9/20

敵が多いわたしのぐちぐち。



住んでる界隈の二次創作ってのが公式に認められて範疇でないものを生業にしてる人間はわたしだけじゃないけど、過去に荒れたことが二桁は存在するので「公式の→認めた二次創作の→その先を描く→人間の一人」がルールも糞も守っとらんからキレてる。



公式がリスナーのやばさを自覚したきっかけの「とある事件」がございまして、私どもはその場を慎み楽しんでる創作者に値するのでしょうが、人が多い分問題児の数も稀ではありません。


まず公式の人物を【人間ではなく完全にキャラクターとして見ている二次創作小説】を読み書きしている時点で我々界隈に生きる一同はグレーゾーンなのだが、その中でも常識を疑う人間は少なからず居ます。


最近毛嫌いしてる人物──仮にSとでもすれば、Sの問題行動が目立っててしんどい。


1.Twitterにて本人のフォロー・ふぁぼりつを行う(見つかってしまうので創作ルール違反)

2.【小説の内容を話す予定である】Twitterに鍵も掛けない(こちらの件は現在S氏が鍵垢にしたので大丈夫だと思いたいが、1と同様の理由)

3.創作内容に年齢制限がある、自身のプロフィールに20代と記載しているのに対し、上記の理由から年齢詐称が窺える(連絡とれば否定された)



ひとづきあいって難しいっぴね〜〜〜(*^^*)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る