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ハヤシダさん、ノンフィクションですよね…おお。
狐につままれたような不思議なお話でした。
でも、こんな不思議も存在すると思ってる派です。
こんな神レベルの話ではありませんが、
私もちょっとした不思議が
ちょいちょい起こる子供でした。
公園で遊んでて白い文鳥が頭に止まった…って、
世界中に何人いるだろう???
どこかで飼ってた鳥が逃げ出したにしても、
なんという神タイミング…?なんで私?
拾った文鳥を数年飼いました。
あと、黒歴史レベルですが…
秘境&高所のかずら橋みたいなボロボロの橋。
子供らしい冒険で渡っちゃう私…。
田舎の山奥で人が来ないのと、
明らかヤバいので、立ち入り禁止には
なってなかった。(一目瞭然なので!)
海でもやらかしてた。無人島に遠泳とか…
(スイミングちょっと習ってたので泳げた)
そんな私ですが、いたって凡人です。
田舎や海水浴地がワイルドだっただけで
生まれも育ちも都会。
今でこそ不思議は起こりませんが
ふと思い出したので書いてしまった。
(すっかり忘れていました…)
長くなったので、お邪魔なら消して下さい。
神たらし…あるあるで読んじゃった。笑
とても楽しかったです。
お勧めいただき、ありがとうございました!
作者からの返信
わー! 前回のコメントで触れられていたとおり、瑞崎はるさんって、マジに危険とお近づきになってしまいがちな人じゃないですか! 文鳥は危険じゃないとしても、無人島とか吊り橋とか、瑞崎はるさんもしっかりと神を楽しませるエンターテイナーやってたじゃないですか。
……はっ! もしかしたらその文鳥って、八百万の神に人間エンタメを提供する存在が瑞崎はるさんに付けた印だったのかも知れません。
「あー、退屈している神々よ、新しくチャンネル作ったから気が向いたら見てねー。この瑞崎はるって子。白い文鳥が目印だから、チャンネル登録するのもいいかもー。リアルなアドベンチャー系だよー」とか、そんな感じで。
おもしろいエピソードを沢山お聞かせ下さりありがとうございます。クスクス笑いながら楽しんで読みました。
人は神を楽しませるエンタメ的存在というのは冗談だとしても、人って何かをやり始めると、それに付随したりしなかったりする様々な事象が重なって降り注いできますよね。それは自業自得だったり、挑戦したからこその成功や失敗な訳で。ソイツの見方を変えたら神の為のエンタメになる……というかなんというか。
そして、挑戦者は他人からみたら奇跡みたいな事象が多すぎて、それらが普通になっちゃうって事もあるのかも知れません。
だから、自称凡人の瑞崎はるさんの人生は今もしっかりと神々を楽しませているのかも知れません。
神々を楽しませ、そして小説で我々人間をも楽しませるって最強ですね!素晴らしい!
面白かったです!
( ≧∀≦)ノ
『神たらしさん』は現実にいるんですね。
毎回わくわくしました。
まさに漫画の主人公ですね。
作者からの返信
おぉ!各エピソードにハートを下さって、さらにはコメントまで!
ありがとうございます。とても嬉しいです。
どうやらホンモノらしいと私は彼の事を思っているのですが、私の文中の考察が的を射ているのならば、【神にとってのエンターテイナー】みたいな彼のような存在は世に沢山いるのかも知れません。なにせ、日本には八百万の神がおわしますから。
なので、海空さんも、いつか、そんな人に出会うかもしれません。
その時は是非、その人から沢山の話を聞き出して、私や、いろんな人に、その人から聞きだしたエピソードを伝えてください!
現代のヘラクレスかと思いました。
マッコウクジラのくだりなんて、NHKのワイルドライフとかでそのまま放映できそうです。研究者が涙を流すレベルの映像なんじゃないかな!
大変面白いお話をおすそ分けしていただき、ありがとうございました(≧▽≦)
作者からの返信
ヘラクレス!まさに!
柔道をやっていた時の、彼の高校時代の背筋を写した画像を見せてもらった事がありますが、ホント、マッチョでした。
【背筋 鬼の顔】って画像検索してみてください。そこで出てくるマッチョな背筋を彼は持っていまして。ヘラクレスでしたよ。
撮影隊が近くにいたら、いいもの撮れたでしょうねー。彼はクジラの遊泳に近づく事を目論んでいったようですが、まさか出産シーンを見る事が出来ただなんて、ホント、【持ってる】人だなと思います。
昔に書いた粗い文章のコイツを最後まで読んで頂き、ありがとうございました。