※この作品はフィクションですへの応援コメント
本文の中身とは少し離れますが、(隙あらば自分語りにもなってしまいますが、)
わたしは過去に、わたし(松井)を元ネタのようにした小説を書かれたことがあります。
(同人ジャンルのナマモノみたいな感じです。)
その経験がとても嫌だったので、わたしは創作する際に「この小説はフィクションです」と書いています。
話のオチはありません。。すみません。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私小説のようなジャンルでも、作者の実像を正確に描いているわけではありませんからね。勝手に主人公=作者と勘違いして、パロディを製作されたら気分が悪いですよね……
※この作品はフィクションですへの応援コメント
私は小説をフィクションとして楽しむ側ですが、おっしゃっていることにとても共感しました。
小説世界に完全に没入するのは、相当に難しいと思います。
そして、読者側が没入感を阻害する表現を否としたり、反対に作者側がそういった読者に忖度するのはもったいないですね。
自由であるべきです(この言い分がもう自由ではない気もしますがw)
文中にある通り、現実世界に軸足を置きながら、外側ならどこか客観的に描かれる世界を楽しむことしか(少なくとも私は)できません。
それならば、そういうものとして楽しんだ方がきっと読者も作者も幸せですよね(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます! モヤモヤしていたことに共感してもらえてうれしいです♪
フィクションの世界に入り込んだと錯覚するような小説も魅力的ですが、全ての小説がそうでなければならないという訳ではありませんからね。没入感が薄くても面白い小説はありますし、もっと自由で良いと思いますね。