第8話セクハラ作品の顛末

昨日は暖かかった。いや、暑かった。デブだから、額から汗が出た。

店の開店前に椅子に座っていたら、また、恋人繋ぎしている男女を見かけた。

暑いのに、お熱い事だ!

さて、8回に渡りセクハラ文章を書いてきたが、倫理的に問題があるので今回で終了したい。

とんでもなく、セクハラだったな~。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

空想トリス読本 羽弦トリス @September-0919

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ