第8話セクハラ作品の顛末
昨日は暖かかった。いや、暑かった。デブだから、額から汗が出た。
店の開店前に椅子に座っていたら、また、恋人繋ぎしている男女を見かけた。
暑いのに、お熱い事だ!
さて、8回に渡りセクハラ文章を書いてきたが、倫理的に問題があるので今回で終了したい。
とんでもなく、セクハラだったな~。
完
空想トリス読本 羽弦トリス @September-0919
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
精神障がい者の日記/羽弦トリス
★57 エッセイ・ノンフィクション 連載中 558話
酒を飲む人生の楽園/羽弦トリス
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 2話
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます