くぅー!
来ました来ました!
良いのよ、泣いても!
思い出すなぁー!
たしか、私にも、昔、仲が良かった子が。
あれは、保育園。あれは小学低学年の頃。
あー、あったなぁー!
今、会ったら、どうなるんだろう?
多分、変わりまくってるなぁ笑笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴さま
こんばんは。
こちらにもコメントありがとうございます。
そうですね(笑)、この回がひとつのヤマであったわけですね。
ショートショートであれば、ここで終わらせることも可能ではあります。もちろん今回はその予定は最初からありませんでしたから、そのような編集は行いませんでした。このような波があと数回予定されております。
私にもあの子は今どうしているかな…なんて方もいます。でも、知らないほうが幸せなのかもという皮肉な現実もあるのですよね(苦笑)
続けてコメント失礼します。
2人とも良かった……。
前回から感じてはいたんです。2人の想いはあの頃から続いてるということは。
でも、こうやって言葉にしているところを目にすると、こう、胸に来るものがありますねぇ(●´ω`●)
作者からの返信
三丈 夕六さま
おはようございます。
毎日追いかけていただきましてありがとうございます。
仰るとおり、この二人にとってお互いの存在は続いていたということです。
普通の恋愛作品であればここで完結してもよいのですが、この二人の場合はここからがスタートです。
それぞれの生活、思い出の整理、それぞれを一つひとつ整理していかねばなりません。
そのため、まだ当面の連載が続きます。当時を知るメンバーのエピソードなどもこれからいろいろ出てきますので、ご一緒していただけたら嬉しいです。
きゃあーー今回、キュンとなって。素敵でしたーー(*´艸`*)
早く続きが読みたいのですが、今朝は時間切れです。
また伺います!
(ここに書くことではないかもしれませんが)
いつも私の詩を読んでくださってありがとうございます。
ハートのお知らせ、とても嬉しいです<(_ _*)>
作者からの返信
静野 ふゆさま
こんばんは。
コメントを頂きまして本当にありがとうございます。
ちょうど物語的にもここで一段落の場所ですね(笑)
お話の進行はもちろんフィクションですが、子供の頃の海外生活の描写やそれに伴う悩みは私の経験をほほリアルに書いています。(こういう再会がノンフィクションだったら嬉しかったのですが…)
この先の展開は他の皆さまにも言っていただけるように、王道で書かせていただいています。どうぞお楽しみにされてくださいね。
毎回の詩を読ませていただき、ハッとするのです。なんてここまで素直に表現できるのだろうと…。心にすーっと入ってくる浄化のひとときです。何度も読み直して、頷きだけで済めばよいのですが、時には電車の中でハンカチ登場なんてときも…。
是非これからもその感性を私たちに届けてくだされば嬉しい限りです。