応援コメント

第10話 手をつなげるようになった夜」への応援コメント

  • 手を繋げるのが、温かいですね。
    二人の絶妙な距離感がたまりません。
    この後どうなるんだろう·····。ワクワク·····ソワソワ·····と見守らせて頂きます☺

    作者からの返信

    夕雪えいさま

    コメントをありがとうございます。

    今回のこの二人は、年齢は大人ですけれど、お互いの想いは中学生のままですから、手をつなぐということも当時はできなかったこと。

    それがこの時間を経てようやく叶ったという部分になります。

    中学生で手を繋いで眠るなんてことはやりたくてもできませんからね。
    のんびりしているようで実は時間がないというジレンマを今後感じていただければと思います♪

  • て、て、て、て、て!テを!!
    なんか、文字を打ってる自分がイタイわ!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    風鈴さま

    こちらにもコメントありがとうございます。

    それぞれ別のお布団に入っているとしても、手をつなげた…。たったそれだけのことなのですけど、ものすごく重要ですよね(笑)。

    中学生の時は周囲の目もあり、また狭いコミュニティーの中でしたから、同性同士なら可能でも異性では無理だった。

    このシーンで、由実にとって祐樹がクラスメイトの一人ではなく、すでに当時から特別な一人だったことが分かります。

    中学生から社会人となるまでの空白の時間を取り戻したいという思いがとても強く出ているシーンでしたね(笑)。