応援コメント

第11話 一人暮らしにしては揃ってない?」への応援コメント

  • まさに2人の生活が始まろうとしているようでドキドキしちゃいますね。
    祐樹くん、今はフリーとはいえ、由美さんが昔の彼女の痕跡を見とめるの、わかります。やっぱり男性だけの時の部屋と、他の女性が来たことがある部屋って違いますもんね。
    それにしても祐樹くん、細かい気遣いができていてすごいです!

    作者からの返信

    夕雪えいさま

    こんばんは。
    いつもコメントをありがとうございます。

    作中でも言っているのですけれど、今回ここで一緒にいられる時間はわずか1週間ほどなのですよね。
    それでも、彼女のものを用意しておきたいという祐樹の意思は「その先」を見越していますよね。

    文中で登場するこのお皿の一件(お布団は違います)。これはノンフィクションです!?。実際に同棲を始めるかその前のお泊りの時に実際に起きたシチュエーションでした。もちろん、当時はお互いに「相手がいた」ことは承知のうえで話を進めていましたから、この時の二人と同様に大きなトラブルは起きませんでしたけどね(笑)。

  • 女の子は、そういうところ、敏感です!
    お肌も、敏感肌!
    あと、シャンプーも、こだわり、アリです笑(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    風鈴さま

    こちらにもコメントありがとうございます。

    男の子って、こういうところあまり気にしていなかったりします(お皿はなんであれ使えればいい!とかね?)が、女の子は違いますよね。

    その一つひとつが自分にとって納得できることなのかもとても重要です。

    今の私の家も、家族それぞれシャンプーの銘柄違いますから、こういった描写は自然に出てきた気がします。

    そんな提案ひとつでも、祐樹が由実との時間を特別なもの…そしてその次に進みたいという意志の現れが自然に出ている回でした(笑)。