ライラ・タヌァカ
※警告※ タヌァカ皇帝のご指示により、一部改竄が行われています。
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基本設定
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【名前】ライラ・タヌァカ
【通称】ライラ
【種族】人間
【年齢】15歳(シンイチと出会ったとき)
【出身】メジャイ王国(ラーナリア大陸)
【職業】奴隷拳闘士 → タヌァカ夫人 → ライラ皇后陛下
【特徴】ブラウンの髪。ターコイズブルーの瞳。右目は義眼。右頬に刀傷痕。
【体格】完璧(シンイチ談)
【身長】165cm
【体重】56kg
【服装】シンプルで動きやすい服を好む。
【補足】右目の義眼には賢者の石が使われている。
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キャラクタ像
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【性格】
奴隷生活が長かったことから、常に自分というものを押し殺し、控えめで大人しく振る舞う癖が身についていた。シンイチと結ばれてからは、徐々に本来の明るい性格が出てくるようになってきている。幼女化されて以降は、シンイチに対する独占欲や嫉妬心が表に出てくるようになってきている。
【特技・スキル等】
・王国式拳闘術
・賢者の石の力による治癒発動(自動)
・賢者の石の力による【簡易探索】【簡易鑑定】
・一瞬でシンイチを発情させることができる。
【弱点】
・(俺はたくさん知ってるけど、それを教えるわけないだろ! シンイチ談)
・シンイチが絡むと判断がおかしくなることがある(特に女性関係)。
【口調・会話例】
・ですます調。基本は丁寧な言葉遣い。
・「も、もしシンイチ様が望むのであれば、お、お望みいただけるのであれば、わ、わたしの身体を好きにしていただいて構いません!」
・「ステファン! これはわたしの覚悟です!」
・「わたしは……わたしは汚い。醜くて、汚くて、穢れて、傷があって、片目がなくて、汚い、醜い奴隷なんです」
・「嫌なんかじゃありません! そんなこと絶対ない! 永遠にない!」
・「ふふっ、わたし嫌がってまた暴れるかもしれませんよ」
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詳細
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・ラーナリア大陸南西に位置するメジャイ王国の生まれ。幼い頃に攫われて奴隷となり、奴隷商によってスプリングス家に売られた。
・元々の身体能力が高かったことから、護衛役にするために王国式拳闘術を叩き込まれる。ステファン・スプリングスが冒険者を始めた際、彼のハーレムパーティに前衛兼小間使いとして参加。
・身分の低い奴隷かつ美少女ということで、荒くれ男たちに絡まれることが多かったが、ライラはその全てを拳の下に沈めている。その際、返り血を浴びて楽しそうに笑顔を浮かべる彼女を見た男たちから「鮮血の悪鬼」と呼ばれていたが、本人はそのことを知らない。
・ステファンの冒険者パーティに参加していた頃は、ライラが一番やさぐれていた時期でもある。絡んで来た男たちや討伐対象の魔物を
・シンイチと結ばれて以降は、そうした暴力性が顔を出すことはなくなった……が、シンイチに近づこうとする女性(特にサキュバス)に対しては過剰な反応を示すようになる。ただインキュバスのイリアがシンイチに近づくことに対しては、まったくの無警戒。
・悪魔勇者に負わされた呪傷を治療するため、シンイチが元いた世界である帝国に転移している。
・かつて流産したライラとシンイチの子が、帝国で高校生として育っており、3年間を共に過ごしている。そのときの息子に対する溺愛ぶりは、シンイチを激しく嫉妬させたという。
・ラミア族のトルネラにとても懐かれている。またラミア族の孤児を引き取って、娘のように育てている。
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登場作品
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異世界転生ハーレムプラン ~ 最強のスキルが【幼女化】ってマジですか?~
https://kakuyomu.jp/works/16816927860409109640
☆ヒロイン
うっかり女神の転生ミスで勇者になれなかったし、もうモブ転生でゴールしてもいいんだよね?
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934785426
☆登場予定
ミサイル護衛艦ごと異世界転移!? しかも幼女になった艦長がやりたい放題です!https://kakuyomu.jp/works/16816927862346660239
☆途中から脇役参加
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画像
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ライラ皇后
https://kakuyomu.jp/users/teikokuyouitaisakukyoku/news/16818023213608498872
幼女化ライラ
https://kakuyomu.jp/users/teikokuyouitaisakukyoku/news/16817330660596313272
ライラ・タヌァカ
https://kakuyomu.jp/users/teikokuyouitaisakukyoku/news/16817330654025384629
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