ド・ラヴィルダ物語集

不破寺 真九郎

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基本設定

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【名前】不破寺 真九郎（ふわでら しんくろう）

【通称】真九郎

【種族】鬼人族

【年齢】32歳（人換算で16歳）

【出身】不破寺山

【職業】帝国妖異対策局局員 / 不破寺神社巫女

【特徴】黒髪紅眼。おかっぱ。牙あり。頭部の角は右が長い。

【体格】巨乳。

【身長】167cm

【体重】62kg

【服装】袖を落とした赤いミニの浴衣。若しくは青袴の白道着。

【補足】大太刀「岩切丸」を常備している。

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キャラクタ像

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【性格】

　竹を割ったような性格の明るい天然娘。気さくで人見知りせず、面倒見も良い。巻き込まれ体質。ただし、妖異に対しては徹底的に容赦をしない鬼となる。

【特技・スキル等】

・不破寺流剣術皆伝

【弱点】

・頭部の白い角が左右長さが違うのがコンプレックス。このことで弄ると拗ねる。

・幽霊が怖い。（※理由：殴れないから）

【口調・会話例】

・「ですます調」が「ですんますん調」になる。

・「こんにちはですん。ありがとうですん」

・「妖異即滅殺！」

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詳細

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・帝国妖異対策局の物理戦闘員。筋力担当。

・局長にはいつも叱られているが、局長に対する信頼と忠誠は絶大。

・炎龍召喚で局長が人事不省に陥ったときには、病院に泊まり込んで、付きっ切りで看病していた。

・同局のハチ局員に対して、女性としての憧れを持っており、ハチの意見は素直に従う。

・自分の女性としての魅力に鈍感なところがあり、よく男性を戸惑わせることがある。ただ、そんな場合でも、すぐに男性が真九郎の天然の性格を理解することになるので、妙な勘違いに発展することはない。

・巻き込まれ体質のためか、異世界の女神に目を付けられて、何度も異世界転移させられている。

・異世界転移から戻ってくる度、数日の無断欠勤になっており、いつも局長から叱られる。局長に異世界の存在を信じさせるため、日報にオリジナル異世界転生小説を連載中。

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登場作品

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うっかり女神の転生ミスで勇者になれなかったし、もうモブ転生でゴールしてもいいんだよね？

https://kakuyomu.jp/works/1177354054934785426

☆チラリと登場

異世界転生ハーレムプラン ～ 最強のスキルが【幼女化】ってマジですか？～

https://kakuyomu.jp/works/16816927860409109640

☆登場予定

ミサイル護衛艦ごと異世界転移！？ しかも幼女になった艦長がやりたい放題です！https://kakuyomu.jp/works/16816927862346660239

☆艦長たちと一緒に転移している。

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画像

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