クリュニー中世美術館のタペストリーへの応援コメント
とても興味深いお話でした。
『我が唯一の望みへ』
ユニコーンと女性の組み合わせ、その意味を考えると色々お話が浮かんでは消えます。
唯一の望みとは…
作者からの返信
石濱ウミさま、コメントありがとうございます
「唯一の望み」もなのですが、六番目の図絵、〈第六感〉とは何かもまた、深堀りできそうな、実に可能性のあるテーマですよね。
難しそうですが。
クリュニー中世美術館のタペストリーへの応援コメント
うーん、いつもながら為になって面白い授業ですね!
タペストリーに隠された謎、色んな解釈ができそうです。
ユニコーンだけにきっと男女の感情を扱ったものなのでしょうね。
お父さんが娘を手元に置いておきたい…でもな…と思い悩んでいる所なのではないかと直感しました!
作者からの返信
一矢射的さま、コメントありがとうございます。
そして、別作品ですが、今回もレビューもありがとうございます。
絵の解釈って自由なので、これで、また何か、さらなり思考遊戯ができるかもって直感しました。
クリュニー中世美術館のタペストリーへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
ドクター・ライジーンの文化史講義の特別講義のようですね🐦️
今回も良い講義でした(^-^)🍎
作者からの返信
北浦十五さま、コメントありがとうございます。
まさしく『文化史講義』の特別講義になりましたね。
本編再開後の折には、そちらもよろしくお願いいたします。
クリュニー中世美術館のタペストリーへの応援コメント
『貴婦人と一角獣』
知りませんでしたが、興味深いです。
五感だけではなくて、第六感も刺激する、良いです。
作者からの返信
出っぱなしさま、コメントありがとうございます。
「第六感」をどのようい扱うのか考えてながら歩いていた時
ふと『貴婦人と一角獣』が思い浮かびました。
これも、五感以外の何かの感覚でしょうかね。
クリュニー中世美術館のタペストリーへの応援コメント
コメント失礼いたします。
怒涛の『推し活』推しから、知的な感じになりましたね。
『貴婦人と一角獣』は知りませんでしたが、ググってみたらおもしろそうですね。興味深いです。
作者からの返信
烏目浩輔さま、コメントありがとうございます。
『貴婦人と一角獣』、インスピレーションを刺激するようなタペストリーであるように思われます。
クリュニー中世美術館のタペストリーへの応援コメント
クリュニーって『貴婦人と一角獣』というタペストリーなんですね。
実はリモージュの皿を持っていて、昔、気に入って購入したのですが、そのモチーフがまさに『貴婦人と一角獣』です。
お皿は6枚で、それぞれ絵柄が違うので、壁に飾っております。
第六感のお皿がありますかね。面白かったです。
作者からの返信
雨さま、コメントありがとうございます
リモージュの食器の絵柄に『貴婦人と一角獣』あるのですね。
今、「Google」先生で、検索してみました。
なるほど、ちょっと色々していて、これは、オブジェ向きですね。
第六感は、青いテントのものなので、あったらすぐに分かると思いますよ。
クリュニー中世美術館のタペストリーへの応援コメント
勉強になりました。こういう授業だと居眠りは絶対しないのに!
作者からの返信
神無月そぞろさま、コメントありがとうございます。
そして、本作への受講、多謝です。