2022年3月12日 02:35
女骨董商の商談への応援コメント
短いながら『ヒト風情では避けられない災厄』の薫りが作品から濃厚に感じられ非常に好みでした。他の方のコメントに『高橋葉介先生』の名前が出てましたが、僕が思い浮かべたのは『藤田和日郎』画伯でした。第二話も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。藤田先生とはまた同様に畏れ多い。今回のKAC用の書き下ろしなので、続きはまだネタがありませんが。いずれまた続編が書けたらとは思います。
2022年3月11日 22:51
非常に読み入りました。現在時刻22:49、疲れ果てた帰路の電車で眠気に耐えながら読み始めると、その引き込まれる世界と首筋を冷たい手で撫でられるような怖さに、眠気など吹き飛びました……怖いですね。彼が見せられたのは真実なのか虚像なのか……。
ありがとうございます。たまにはさっと読める小品を、ということでKAC2022に合わせて書き下ろしました。防衛太郎さんの心を掴めただけでも、頑張って書いたかいがありました。「千里眼」が虚像か実像かはあえて描写しませんでした。読者さんの想像に任せようかと思います。
2022年3月11日 22:38
これは、是非とも、高橋葉介先生にコミカライズして欲しいと思いました。特に生首シーンとか最後の女骨董商のシーンとか、もうね……(( ;゚Д゚)))
高橋葉介先生大好きです。さすがに高橋先生にコミカライズは恐れ多いですが(;^_^A元々ホラー作品は大好きなのですが、うまく描ける気がしなかったので書いてませんでしたが。わりと良いものが書けたと自惚れています。
女骨董商の商談への応援コメント
短いながら『ヒト風情では避けられない災厄』の薫りが作品から濃厚に感じられ非常に好みでした。
他の方のコメントに『高橋葉介先生』の名前が出てましたが、僕が思い浮かべたのは『藤田和日郎』画伯でした。第二話も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
藤田先生とはまた同様に畏れ多い。
今回のKAC用の書き下ろしなので、続きはまだネタがありませんが。
いずれまた続編が書けたらとは思います。