ミモザの花束を贈るへの応援コメント
お邪魔します。
ミモザ、私の住んでいるところでは、今盛りです。
明里さんとは、恋という感じじゃなくても、何かが繋がっていたんでしょうね。子供の頃からなら喪失感も感じるでしょう。たとえ見栄でも自分の気持ちにしっかり区切りをつけた貴史さん、男前です。
貴史さんのミモザに託した思い、きっと伝わりますね。
切ないけど爽やかな物語、ありがとうございました。
作者からの返信
葉月りり様
応援コメントをありがとうございます!ミモザ、今、盛りですね。地元ではミモザ祭りをしている公園もあります。
明里さんと主人公とは、ドキドキするような刺激に満ちた恋ではなかったかもしれませんが、別な形の恋だったのかも。いや、愛だったのかもしれません。もっと時をおいたらその良さに気が付いて、自ら行動したかもしれないのに、タイミングというのは残酷です。
でもりり様の仰るように、辛くても自分の気持ちに区切りを付けてこそ、お互いがお互いの道で輝けるのですよね。気持ちはきっと伝わりますし。
爽やかな物語と言っていただき、うれしかったです。(((・▽・))
編集済
ミモザの花束を贈るへの応援コメント
いやぁ、分かるぅ。
この男の見栄っ張りの加減。(((^_^;)
読んでいて、チクチクと痛いのやらくすぐったいのやら…
しかし、現実世界では、男の思い上がりで、全く相手には届かないってことも、よく在るわけで…(。>д<)
「貴史」くん、っていう名前にも、今回はちょっと感情移入してしまいました。
昔 、同じ名前で似たような性格の人が居まして…
(甘)酸っぱい感じ、よく出てます。こんなお話、好きです。(笑)
あ、誤字報告 「視覚」が一ヵ所変換間違いで「資格」に、「見栄」が「見え」になってました。
そうですね。
ミモザは「幸せを願う」ですものね。🤗
作者からの返信
ninjin様、今回は痛かったりくすぐったかったり複雑な思いをさせてしまったかもしれません。(^.^ でもこんなお話を好きと言って頂けてうれしかったです。
私はたとえ見栄っ張りでも強がりでも、相手の幸せを願ってあげられる人の方を応援したくなります。
同じ名前で、似たような方がいたんですね。私も遠距離恋愛の事に関しては知り合いの事を参考に書きました。
そちらは最終的にハッピーエンドでしたが。
ミモザの花束を贈るへの応援コメント
企画にご参加ありがとうございます🙇
彼にとっても彼女にとっても切ないお話しでした😢お互いに幸せになってほしいですね😳
作者からの返信
読んでいただき、応援コメントまでありがとうございます。ちょっと切ない物語の投稿になりました。短編作品が好きなので、このような企画はうれしいです。(•‿•)