2022年4月1日 01:17
六感計への応援コメント
他人頼みで肝心な自分のツキをおろそかにしちゃったんですね。本末転倒です。とても面白かったです。
作者からの返信
そうなんですよ。他人をあてにするなってお話です。そんな日に限って、自分のツキも「0」だったというオチでした。
2022年3月12日 03:35 編集済
面白かったです!皮肉も効いてて、謎の発明品もうまく作中で生きてて、星新一を思い出しました。そして安定の読みやすい文章でした。ギャンブル必勝法で思い出すのは筒井康隆の『富豪刑事』で、1レースに出る全ての馬に何百万賭けるっていう必勝法で次々勝ってたことです。(宝くじ買い占めだったかもしれないですけど笑 記憶違いならごめんなさい)
あ、オチ分かりました? そうならよかったのですが。>安定の読みやすい文章今年のKACは、読みやすさ優先で書くことにしました。スマホで読んでもらうのを意識してます。読みやいってのは、うれしいです!
2022年3月11日 12:20
馬券の種類で控除率は変わりますからね。絶対に負けない方法ですと、2倍以上のオッズに負けても、掛け額の倍。また負けたら、その掛け額の倍。を掛けていけば当たったときに必ず勝てます笑よほど資金力ないと難しいですが嘘つかれたら確かにツキも何もないですね六感計の使い方が難しい(´;ω;`)
>絶対に負けない方法それ馬券購入術として有名ですよね。原理としては、単純でそのとおりですが、負け続けると資金が続かなくて破綻するんですよね 笑ぜったい勝つ馬券術があれば、とうの昔に競馬ギャンブルは成り立たなくなっているはずですから。必勝法ってないんだと思います〜。
2022年3月11日 03:39
いやあ、このお題の消化はお見事ですねえ。完成度高いです。素晴らしい。
第六感、難しいですよねえ 汗かなり考えたのですが、難しいです……。
2022年3月10日 20:59
おもしろいアイディアですね。主人公の、「ああもう!」て額を叩きたくなるくらいのシンプルさ加減と、冷静なお友達とのコントラストが楽しかったです。競馬を、本当にぜんぜん知らないのですが、最後のレースは伝説のレースを元にされているんでしょうか?
楽しんでもらえました? よかったです〜。レースシーンは、オグリキャップの引退レースとなった有馬記念ですかね、モデルは。直線で先頭に立ったオグリキャップは、先頭のままゴールしました。この小説のオ◯リは、負けちゃいましたけどね。
2022年3月10日 12:49
面白かったです、ショートショートはこう書くべしってお手本ですね。666はヤバいってー。気づけ主人公、笑
今回は、考えましたよ~。もう、アイデアも根気もガス欠です 笑
2022年3月10日 12:13
この作品もそうですが、藤光さんの文章、綺麗ですよね。最初、女性かと思いましたもん。 説明がまとめられて描写になっているという。 第六感を「運」に絡めてる所も素晴らしいです。 たぶん、僕の解釈に近いかも知れません。笑
ワタシきれい?文章美人?……自覚ないなあ……正体は、いかついおっさんだしね 笑説明と描写は混然としてるのがプロっぽいと思ってて、それに近づけるよう頑張ってます。運とか、ツキとかって、五感で感じ取れない「なにか」を察知した人のところにやってくるものだと思うんですよね。第六感を働かせた結果、やってくるもの。
2022年3月10日 12:09
六感計の着想が素晴らしいです!馬券師が嘘をつくのは何となく予想がついてしまったので、もう一捻りあるともっと面白くなるのではと思いました。
「六感計」という言葉を思いついてから、ストーリーを考えるって方法をとりました。タイトルありきの小説です。もうひとひねり!?オリンピックの体操(床)ですか!!わたしには難しいっす。。。
2022年3月10日 12:06
発想が面白いですね。たしかに、ツキを測る装置があったら、頼ってしまいたくなるかもしれません。馬券師はさすがですね。ツキを呼び寄せる何かを持っているように感じました。
おもしろかったですか? よかった。ギャンブルに「つき」は必須だと思います。「つき」が測れる装置があったら、売れるだろうなー 笑
六感計への応援コメント
他人頼みで肝心な自分のツキをおろそかにしちゃったんですね。本末転倒です。とても面白かったです。
作者からの返信
そうなんですよ。
他人をあてにするなってお話です。そんな日に限って、自分のツキも「0」だったというオチでした。