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  • 懐かしい未来への応援コメント

    高山小石様の第六感、鋭いですね!
    特にCDのお話には驚きました。
    どこかで見つかって買えると良いですね^_^

    作者からの返信

    華さま、コメントありがとうございます。
    返信たいへん遅くなってすみません。

    第六感、自分では、なんかこう読み切れてない感ががが><。

    CD、たまに検索しているのですがヒットしません。
    いつか会えると信じて、気長に探します^^。

  • 懐かしい未来への応援コメント

    お邪魔します。

    ウィンドチャイムのエピソードが胸に沁みました。中華街で溢れてしまった涙が気持ちの良いものだったら、本当に未来の幸福が過去の自分にお裾分けされたものだったかもしれませんね。
    ステキなお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    葉月りり様、コメントありがとうございます。

    良いもの……どうだったかな。
    わけがわからないけど淡い黄色が胸にあふれる感じだったので、悪いものではなかったように思います。
    こちらこそ、ありがとうございます^^。

  • 懐かしい未来への応援コメント

    ぼくたま、懐かしいですね。途中までしか読んでいなかったので、あらすじを検索してきましたw
    「理由はわからないけど気になる」現象、私には経験がありません。どんな感じなんでしょう。ちょっと羨ましいな。
    強く「欲しい」と思ったものは手に入れよう! と決めました。後悔したくないですもんね。

    作者からの返信

    霧野さま、コメントありがとうございます。

    懐かしいですよねv
    最初の方だったかで、モクレンが「アリスがおでんを作る夢」を見ることがあって、それが時間軸的に不思議だったのです。

    >「理由はわからないけど気になる」
    経験がないのは、きっと、霧野さまが自分をしっかり持てていらっしゃるからかなと思いました。
    私はどうもふわっと生きているみたいで、この感覚がないと今以上に困りそうです。

    どんな感じか。
    ここで書いたのは成功例(?)だけでしたが、実際は「けっこう重要なこと」と「後悔すること」を、ほぼ同じように感じてしまうので、「結局どっちなのー?」な感じです。

    その時は「すっごく気になる!」と思っても、後から「買って良かった!」になるのか、「買わなきゃ良かった……」になるのか、気になっている現段階ではわからないのですよ。
    (後悔した未来から、現在の自分への警告なのかも?)

    だから「気になるから全部ノる!」わけにはいかないという。結局ふつーやん! みたいな。

    リアルに助かったのは、すごい寝不足時に、後ろが崖の高台の駐車場に止める際、うっかりアクセルを踏みすぎて車止めを乗り越えた瞬間、脳裏に駐車場から車が落ちる映像が浮かんで、慌ててブレーキを踏めたこと。
    あのときばかりは心の底から感謝しました。

    書き忘れてたので以下追記です。

    小説も、ある意味、未来から引っぱってきているように思うのですよ。
    書き上がったというか、完成した物語を文章化するので。
    (すっと書けた小説はまさにそんな感じ。書かせてもらっているというか、降りている)
    だから、個人的には、時間軸は双方向というか、流れは一方向だけど、どちらにもアクセスはできるように感じています。

    編集済
  • 懐かしい未来への応援コメント

    「ぼくの地球を守って」大好きな漫画です。「前世」というワードにときめきました。懐かしい未来……実は同じ人生を何回も繰り返してる、というオチだったら、ちょっとホラーだな、と思ってしまいました。エッセイの内容とは外れた意見ですみません。

    作者からの返信

    ふさふさしっぽ様、コメントありがとうございます。

    ぼくたま好き、わーい!
    「前世」トキメキますよね!
    私は最初、友達から借りて読んでいたので、謎が明かされてもまた謎が、な展開に、続きが気になってたまりませんでした!
    (私から貸してたのは「ときめきトゥナイト」でした。懐かしい)

    >同じ人生を何回も繰り返してる
    あぁ~。確かにホラー><。
    出られない環ですね(ひぃい)。

    ハッピーエンド希望です!

  • 懐かしい未来への応援コメント

    私の場合、物心ついて後に特に意識して聞いた覚えもないのに、自然に、ある歌の歌詞がすらすらと出てきたことがありました。

    1985年、私が高校に入った年のことです。
    1974年に発売された、中村雅俊氏のデビュー曲の「ふれあい」が、確か、ラジオでかかっていました。
    特にその歌を意識して聴いたことがあったわけでもないのに、なぜか、歌詞が3番まで、すらすらと出てきて、歌ってしまいました。
    発売当時5歳で、そうそう歌など覚えていたはずもないのに・・・。

    おそらく、冬至父方の祖父母の養子として育てられていて、テレビの歌番組やドラマなどを観ていて、その記憶が残っていたのかな、とも。
    とはいえ、あればかりは、不思議でしたね。

    作者からの返信

    与方藤士朗さま、コメントありがとうございます。

    幼子の記憶力はあなどれないにしても、朝ドラやアニメのOPサイズのみではなく、歌詞3番まですらすらはスゴいです!!
    与方さまの驚きが伝わってきました!

    恥ずかしながら知らなかったので、どんな歌かYouTubeで聞いてきました。
    いい歌ですね(TT)。

    不思議な体験談を教えていただき、ありがとうございます^^!