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2022年3月14日 23:50
ちょうど自分の出来事と重なるところがあり、涙が出てしまいました。やっぱり、『見ていてくれている』のですよね。暖かい気持ちを、ありがとうございました。
作者からの返信
辛いお気持ちを重ね塗りするようなものにならずによかったと思います。見てくれている、と思いたいですね。こちらもコメントで温かい気持ちになりました。ありがとうございます。お星様にも感謝申し上げます。
2022年3月12日 07:11
おばあさま、きっと蜜柑さんを見守ってくださってるんですね。これからも人生の折に触れて、会いにきてくれそうな気がします。蜜柑さんの心の支えなんですね。素敵なエピソードでした!
読んでいただき、お星様ありがとうございます。生きている頃に孝行できなかったなぁと思うのですが、それでもよくしてくれたのは感謝ですね。家が共働きで祖母二人ともに育てられた時間も長いので、こういうことが起きたのかもしれません
2022年3月10日 20:56
私も想いは残ると思ってます。とても微弱でいつでも受信できるわけではないけれど、なにかの弾みに受け取ることができるんじゃないかな。
受け取ることができるのなら嬉しいですね。亡くなった方ともつながっていたいものですから
2022年3月10日 16:57
仕事が忙しくて、お墓参りにもいけないことってありますよね。だけど大切な人は、どこかで見守ってくれているのかもしれません。気のせいかもしれないけど、もしもあの人が会いに来てくれたんだって思えることがあったら、その時は手を合わせて、こんにちはって言いたいですね。
遠方なので、お墓もパッと電車乗って行けるわけではないところが痛いです。見えるといいなぁと思います。
2022年3月10日 16:48
お盆ということで、顔を見にやって来たのでしょうね。亡くなった方とちゃんとした形で会うというのは不可能かもしれませんが、思い出した時、懐かしむ時はというのは、確かにまだ故人と繋がっているのだと思います。亡くなった後も、できた縁は大切にしていきたいですね。
孫の中でも私が一番年下でしたからね〜。どうしてるのかなぁと思ってくれたのかもしれないです。ご縁って大事ですよね。本当に大事にしたいなって思います。
ちょうど自分の出来事と重なるところがあり、涙が出てしまいました。
やっぱり、『見ていてくれている』のですよね。
暖かい気持ちを、ありがとうございました。
作者からの返信
辛いお気持ちを重ね塗りするようなものにならずによかったと思います。
見てくれている、と思いたいですね。
こちらもコメントで温かい気持ちになりました。ありがとうございます。
お星様にも感謝申し上げます。