私にタイトルはつかない
@Yosakodesu
第1話 人生につまずいた23歳私
まずい。まずいことになった。私は現在失業保険を頂きながら生理中にもかかわらず酒をを深夜一時に飲んでいる。ニートです。(ほろ酔いだから多分体調は平気)
背徳感を感じながら飲むのは酒はなぜ美味いのだろう。
いや、そういうことを言うために書いたのではない。
他の作品を読んで参考にしながらこの小説を書いているわけでもない。
今唐突に書きたくなり書いているわけだ。
これを読んで皆様はどんな気持ちになるのでだろうか。
わからないが、同じような境遇の人達がいれば嬉しい、元気になれとは言わない。
共に頑張ろうとの思わない。
ただ、「読んでくれてありがとうございます」だ。
私の今までの人生ついて少しずつ書いていこうと思う。
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