私の祖父が亡くなった時、普段は行き来をしていない親類縁者が「なんとなく見舞いに行こうと思った」という理由で病院に大集合していたことを思い出しました。
きっとシオンさんなら、お写真を探してくれると思われたのでしょうね。

Twitterと重ねてになりますが、心よりお悔やみ申し上げます。

写真が見つからずに困っているのを見て、本人が教えに来てくれたのでしょうね。

葬式の写真は、最後にみんなに見せる写真ですし、きっとこだわりがあったのでしょう。
無事飾られているのを見て、喜んでいると思いたいですね。

ご冥福をお祈りします。

きっと、ご本人がシオンさんに伝えにきたんですね。そう信じます。

彼女が選んでいた写真をお別れの式に使うことができて、本当によかったですね。
こういうのって、ちょっとでも後悔の種になるようなことがあると、ずっと引っかかりになって残りますもんね。
大切な家族だから、ちゃんと本人が望んだ通りにしてあげたいですもんね。

どうか、安らかに。私もお祈り申し上げます。

Twitterで言っていた件ですね。

まるで亡くなった人が何らかの方法で気持ちを伝えてきたみたいに、急に勘がよくなることってありますよね。
ただの偶然と言ってしまえばそれまでですけど、見えない力が働いたのではと思うことは、少なくありません。

そしてもしも亡くなった後も自分たちのことを見てくれているのなら、今までありがとうって、感謝の気持ちを伝えたいですね。

大切な人を亡くすと辛いですね。僕も大叔父を亡くした時は彼にもらった色鉛筆が失くなって「おや？」と思いました。結局いつもの場所にあった。
今際の際には会えたのですが、彼は僕の名前をつぶやいて息を引き取りました。
不思議なことってありますよね。僕は信じます。