第2話 ファンネームを決めます。

今回はファンネームというものを決めます。いい案出るといいな。

「皆さまこんにちは、今日は私のファンネームと挨拶を決めていこうと思います。」

(チャット)「労働人仲間」

「あ!それいいね!だけどまだまだいい案出るかもしれないし様子見しとこうかな?」

(チャット)「サボりーずは?」

(チャット)「いいね。賛成。」

「サボりーずいいね!もうこれでいいと思う!」

(チャット)「賛成」

(チャット)「いいんじゃね?」

「皆も良いって言ってるしサボりーずで決定!」

(チャット)「次は挨拶だな」

「そうだね!どんな挨拶にしよう?」

(チャット)「シンプルに名乗ってからその日あった出来事を話すって感じでいいんじゃね?」

「確かにシンプルで良いね!皆が良いならそれにしよう!」

(チャット)「私は良いよ〜」

(チャット)「俺も良いよー」

(チャット)「賛成」

それなら決定で!もう決めるものは決めたのでここら辺で終わろうと思います!ご視聴ありがとうございました!」

サボりーず…あ、サボりって言うのバレた。そういえば今日スパチャ頂いてたけお読み出来てないな…次はスパチャ読み配信しよう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

Vtuberきっかゆゆが世界一のVtuberになるまで 風吹けば名無し @kikkayuyu

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ